ミホミュージアム〜THE備前

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 思い立って、ミホミュージアムへ行きました。http://www.miho.or.jp/

 

 曜変天目のときは、すごい人だったので、オープン前に着くように行きました。おかげで、駐車もスムーズにいき、展示もゆっくり見られました。

 

 朝の連ドラ「スカーレット」が始まるので、信楽に観光客があふれるでしょうね。

 

                   

 

 歩いて向かいますが、気温は30℃です。もう10月の声を聞こうかというのに、異常ですね。しかも、信楽なのに・・・

 

                   

 

 備前焼は、釉薬を施さない、シンプルな焼物ですが、窯内で生じる、火と土による景色が特徴です。

 

                   

 

 桃山時代から江戸時代の茶の湯の道具に使われた、古備前や人間国宝や現代作家による作品まで、系統立てて、展示されていたのでわかりやすかったです。

 

 その後、どんどん人が増えてきて、団体客が大きな声で話していたりしたので、はやく入って、ゆっくり見られたよかったです。

 

 

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ウイーン・モダン〜クリムト・シーレ世紀末への道

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 国立国際美術館で行われている、「ウイーン・モダン〜クリムト・シーレ世紀末への道」へ行きました。

 https://artexhibition.jp/wienmodern2019/

 

                    

 

 いままで、ウイーン、クリムト、世紀末と、断片的には知っていましたが、この展示会で、ウイーンの都市としての成り立ちや

ハプスブルク家の栄光から終焉、そして、建築からファッション、音楽まで網羅されていて、見所満載でした。

 

 展覧会の目玉である、グスタフ・クリムトの「エミーリエ・フレーゲの肖像」を写真撮影がOKなのも、驚きました。

 

                    

 

 海外の美術館は、結構写真撮影がOKのところが多いのですが、日本では珍しいですね。最近は、一部撮影OKになっていますが、メインは初めてです。

 

 盛りだくさんの展示で、堪能しましたが、図録でもう一度振り返ってみます。

 

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山口蓬春−新日本画の世界−

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 難波の高島屋で開催されている、山口蓬春展に行ってきました。

 

                

 

 正直、山口蓬春については、よく知りませんでした。

 

 しかし、今回の展覧会を観て、新日本画創造へのあくなき挑戦という副題がとてもよくわかりました。

 

 やまと絵作家としてのキャリアを捨て、西洋画や日本画のジャンルを超え、軽快なモダニズムから一転、リアリズムを追求し、また、花鳥風月の世界に戻ったり、同時代感覚を大切にし、挑戦し続けたことに、驚嘆しました。

 

 一旦確立したスタイルからは、なかなか抜け出せないのに、それを捨てて、新しいジャンルを確立するのは、よほど精神が柔軟なのでしょうね。

 

                 

 

 葉山の記念館にも、行ってみたくなりました。http://www.hoshun.jp/

 

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アルテピアッツァ美唄

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西村です。

 

「思いがけず日本は広いものです」

というフレーズが浮かびそうな場所。

 

お盆休みに北海道は道東へ行きました。

旅の終盤、美唄市に立ち寄り、アルテピアッツァ美唄という美術館に行ってみました。

 

 

美唄市は炭鉱として栄えた歴史がありますが、閉山してからはその面影は自然回帰によって消えていくばかりでした。

詳しくはこちらに書いています。

https://www.artepiazza.jp/about/museum/

 

 

ローマで彫刻をしていた美唄市出身の彫刻家、安田侃氏のもとへ市から炭鉱で亡くなった方々の慰霊碑の依頼があったことの流れから、

市立栄小学校の廃校を美術館にして市民の憩いの場にした様です。

 

 

入場は無料で寄付を募っています。

 

広い敷地には大理石の立体作品が伸び伸びと鎮座しています。

 

 

芝も綺麗に刈られ気持ちの良い空間が、かつての隆盛と悲哀をどこか牧歌的に思わせています。

歴史を全く忘れ去るよりは、こうして伝え継がれ、

縁もゆかりもない旅人の記憶や知識として遺ることに意味があると感じます。

 

 

野外展示の大理石は不思議なことに全く汚れがなく、触れても手に汚れが付かない事に驚きました。

ひんやりとして柔らかく、気持ち良いです。

 

それだけここの空気がキレイなんでしょうか。

 

 

良い芝生も浅い水場もあり、

もしこれが京都に、関西にあったらもの凄い人が来るんだろうなと思いました。

ここでは人もまばらです(;^_^A

 

 

この敷地の一部は幼稚園として使われています。

こんな素敵な場所が幼稚園なんてうらやましいです。

 

旅先では知らない土地の知らない美術館に行ってみると、

意外とその地の知らない側面が知れることがあります。

 

 

好きな作家を目的に行くのも良いですが、

行ってから作家を知るのもまた一興です。

 

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フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア

 

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由希子です。

大阪市立東洋陶磁美術館で展示されている「フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピアーコレクション・カッコネン」を観てきました。

http://www.moco.or.jp/exhibition/schedule/?e=529

 

 

器や花器だけでなく、ユーモラスな彫像や、

 

 

ルート・ブリュックなどの陶板など、色彩豊かな、そして物語性のある陶芸がたくさんありました。

 

同時開催で「マリメッコ・スピリッツ フィンランド・ミーツ・ジャパン」も展示されていて、

大きなテキスタイルが吊ってあったり、

 

 

マリメッコのファブリックで作られたお茶室までありました!

 

 

残念ながら入室はできませんでしたが、斬新なお茶室で面白かったです。

 

 

お昼は北浜のオクシモロンでいただきました。

http://www.oxymoron.jp/

 

 

豚とゴーヤと豆腐のカリー。

 

 

プリンとレモンのショートケーキ。

どちらも美味しかったです*

 

 

9月には伊丹市立美術館でルートブリュックの個展が始まるので、とても楽しみにしています!

 

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トルコ至宝展

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 京都国立近代美術館で開催されている、「トルコ至宝展」に行きました。https://turkey2019.exhn.jp/

 

              

 

 帯屋捨松にある資料にも、トルコのトプカプ宮殿の写真や、スルタンの衣装などの本があって、とても美しいで、いつか本物を見たいと思っていましたが、なかなかトルコに行く機会がありません。

 

              

 

 トプカプ宮殿には9万点近い美術品があるそうです。

 

 そのごく一部ですが、今回京都にやってきました。

 

                 

 

 トルコは親日的と言われますが、日本人もトルコが好きなんでしょうか、予想していたより多くの人がいて驚きました。

 

 テーマになっているチューリップが咲き乱れる宮殿の大きな写真が入り口で迎えてくれます。

 

 調べてみるとチューリップは、その愛らしさももちろん、綴りの配置によって宗教的な意味もあり、国中で栽培され、品種改良もされ、衣装や家具などにも多くデザイン化されて愛されているモチーフでした。

 

 チューリップをいけるためだけに作られた首の細い陶器やガラスの花瓶などもありました。

 

 やはり、広範囲に栄華を誇ったオスマン帝国だけに、その豪華さにはため息の連続でした。

 

 大きなエメラルド、ルビー、ダイヤモンド、サンゴ、象牙、金、が散りばめられた刀や兜、器、の美しいこと。

 

 トルコと日本の交流がテーマの展示もありました。

 

 1890年和歌山沖で沈没したエルトゥールル号の船員たちを救助したという事は有名ですが、それ以前から交流があり、日本からもさまざまな物がトルコに渡り、トルコの文化も日本に伝わって影響があったようです。

 

 見終わって、やはりトプカプ宮殿に実際に行ってもっと見たい!と感じました。

 

                  

 風通九寸 トルコ装飾文

 

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藤田美術館展〜奈良国立博物館

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 奈良の国立博物館で開催中の「藤田美術館展」へ行きました。

 

                   

 

 改装工事中の大阪の藤田美術館は、明治時代の実業家である藤田傳三郎、長男の平太郎、次男徳次郎が集めた美術品を所蔵している美術館です。

 

 以前行った時には、ごく一部だけしか見られなかったので、この企画はとてもありがたいものです。

 

 滋賀県のミホミュージアムでは、先月、大徳寺龍虎院の曜変天目茶碗を見ることができました。

 

                   

 

 今回は世界に三碗しか現存しない曜変天目茶碗のもう一つを見ることができます。

 

                   

 

                   

 

 長い行列を覚悟していったのですが、たまたますいている時間帯だったのか、10分も待たずに見ることが出来ました。

 

 茶碗の中に宇宙がある、と称される曜変天目茶碗。

 

                   

 

 まさに、奇跡の神秘的な美しさ。引き込まれていきそうになります。息を止めて見つめてしまいます。

 

 約八百年前に奇跡的に誕生したというこの曜変天目茶碗は、まだまだ謎が多く、科学的な分析研究もされているようです。

 

 多くの人が引きつけられた曜変天目茶碗を、続けて見られて幸せな時間でした。

 

 藤田氏が「国の宝」として集めただけに他にも素晴らしいものがたくさんありました。

 

 古銅角木花入、とその盆もきりりと美しいものでした。

 

                   

 

 千利休が見て驚いた、と書いた書状が隣に展示してありました。

 

                

 

 絵巻物、仏像、仏具、装束、どれも素晴らしいコレクションでしたが、特に印象に残ったのが、小さな辻が花の裂地でした。

 

                    

 

 とても繊細で、絞り染も墨描きもとても美しく、これが着物の形で残っていれば縞に染められたモダンさと相まってどんなに素敵な着物だったろうかと思いました。

 

 

 見ごたえのある展示に大満足の休日でした。

 

 藤田美術館が新しくなったら、また、訪れてみたいと思います 

 

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ミホミュージアム〜曜変天目

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 ミホミュージアムへ「大徳寺 龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋」を観に行きました。

 

 事前に混んでると聞いていたので、オープンの10時前に行くことにしました。

 

 高速道路も混んでいて、下りてからも結構、交通量は多かったです。

 

 5台ほど連なって走っていた車のほとんどが、ミホミュージアムに入っていきます。

 

 駐車場に置けるか心配しましたが、なんと4階建ての立体駐車場ができていました。

 

              

 

 美術館に向かう道も、一杯の人です。

 

                  

 

 混んでるとは聞いていましたが、山の中の美術館に朝からこんなに人がいるとは、驚きました。

 

 気温も低く、トンネルの中は寒いほどです。

 

                  

 

 中に入って、さらにびっくり!

 

                  

 

 展示室に入るまで、1時間かかりました。

 

 曜変天目は、15人ずつ1分交代で拝観します。ゆっくり回りながら見ると、コバルト色の変化が楽しめます。一周まわると

ちょうど1分ぐらいで交代です。

 

 他の展示も、龍光院の歴史や取り巻く人々について、改めて勉強になりました。帰って図録で復習したいと思います。

 

 しかし、これほどの関心があるとは、驚きました。奈良国立博物館と曜変天目のはしごをしようと思いましたが、出直すことにしました。

 

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京都鉄道博物館

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下の孫の博物館デビュー、上の孫も鉄道好きで何度もきていますが、下の孫は初めてで、それ以上鉄道好きです。

 

                  

 

今回はJR四国の瀬戸大橋アンパントロッコが実物展示されて孫たちも大喜びです。

 

                  

 

この列車の床は透明な床、実際瀬戸大橋を渡る時は!

 

                  


車内では全てアンパンマンのグッズが、その一角に記念撮影用スペースがありパチリ!

 

                  

 

SL乗車後大好きな汽車をバックで記念撮影でしたが、ポーズが決まらず決まったら汽車は遠くに!

 

                  

 

天気が良くて暖かく楽しい一日でした。

 

次回はアンパンマン列車に乗りたいそうです。

 

 

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顔真卿展

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 木村葉子です。

 

 東京での仕事が終わり、翌日は朝早くから上野の、東京国立博物館へ行きました。

 

 顔真卿展です。 

 

               

 

 1時間前に着いたのですがすでに行列が。

 

               

 

 王羲之を超えた名筆と添えられています。

 

 続々と人が集まってきました。

 

               

 

 中には日本人でなく中国人、台湾人と思われる人たちもたくさん並んでいました。

 

 今回は、台湾の故宮博物院からの初出品の、「祭姪文稿」(さいてつぶんこう)が、1番の見どころです。

 

 そこには、別の行列ができて何十分待ちという表示が出ています。

 

 これは、顔真卿が、安史の乱で非業の死を遂げた従兄弟の顔杲卿(がんこうけい)とその末子を悼んだ祭文の草稿です。

 

               

 

 初めは冷静にと、書き始めているのですが、後の方は感情がたかぶり、訂正も多く、泣きながら書いたのではないかとと思われます。

 

                               

 

 行列の初めの方だったので、あまり待たずに見ることができましたが、「止まらないで、進みながら見てください」ということで、じっくりと見ることはできませんでした。

 

 図録で我慢。

 

 その後でまた最初からの展示を見て行きました。

 

 甲骨文字から始まり、中国の文字の歴史を辿るように進み、王羲之に辿り着きます。

 

 そのあと、いよいよ顔真卿に。

 

 美しい楷書です。

 

               

 

 若い時の文字は初々しく、とても真面目な性格が伝わります。

 

 迫力のある逍遥楼の文字も。

 

                  

 

 楷書だけでなく行書草書と混ざったものもあります。

 

                  

 

 とめ、はね、はらい、筆の動きに、息づかいを感じます。

 

 今回、隠れた名品に「五馬図巻」というのもありました。

 

                  

 

 中国から日本へ持主も転々として行方不明になっていた時もあったそうです。

 

 会場内で一箇所だけ、撮影OKのところがありました。

 

              

 

 13メートルの高さがある石碑の拓本です。

 

 こんな大きな拓本は初めて見ました。紙の厚みも大きさも考えると、拓本を取るのがどんなに大変かと想像してみて、本当に驚かされました。

 

 書の変遷が、系統立ててまとめられていて、しかも名品がそこにあるので、とても有意義で、理解の進んだ時間でした。

 

 外に出るとまだまだ行列。

 

 こんなに人気があるのか、と書の力を再認識した展覧会でした。

 

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