<< 2018年09月13日のつぶやき | main | 台風の被害と応急措置 >>

国立民族学博物館

JUGEMテーマ:美術館

西村です。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

大阪日本民芸館へ、「民藝のバスケタリー」を見に初日に行ったのですが、

台風21号の被害で窓が割れてしまったそうで開館が延期になっていました。

 

HPで確認しなかったのが悪かったですが、

民族学博物館の方と万博公園を無料開放していると案内してもらい、入りました。

 

 

太陽の塔の足元の大木は派手に折れていました。

改めて大阪の被害の大きさを見ました。

民博の方も一部開放で、3分の2は閉鎖されていました。

 

民博にあった、原始的な機の模型。

 

 

腰機(こしばた)と呼ばれる島国などで多く分布した織り方。

今でも東南アジアで見られるそう。

高機と違って省スペースで織れるのが特徴。

 

 

こちらは長く織れる腰機、

手越しで、筬で直接織っています。

踏み木もしっかりあるし、

原始的ですが、今のすくい機の原型です。

 

民芸館や博物館などで、古い機を見る機会があると長い時間見入ってしまいます。

古から人々は、布を織って暮らしてきた歴史の一部に自分が居ることを再確認します。

 

西陣織の機材などは時代に取り残されたガラパゴス状態とよく言われますが、

この頃から考えたらその発展は頭打ちかもしれません。

 

 

 

 


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング推移
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ
にほんブログ村
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM