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松本民芸館

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西村です。

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松本民芸館へ。

松本民芸館は、昭和37年(1962年)に、ちきりや工芸店の主人丸山太郎によって創館されました。

無名の職人たちの手仕事で日常品に美を見出した「民芸運動」に心を寄せた太郎は、

「美しいものが美しい」という言葉を残しています。

その審美眼によって蒐集されたおよそ6,800点の民芸品は、

今日も太郎の意志を引き継いで展示されています。

(松本市HPより)

「美しいものが美しい」

入ってすぐにある丸山太郎の言葉。

「説明があってものを見るより、無言で語りかけてくる物の持つ美を感じることの方が大切です」

この言葉に象徴されるように、展示物には説明はほとんど付いておらず、有名な作家のものも無名作者のものも海外のものも

一緒に置いてあります。

 

触るのはダメですが撮影も自由、300円で入れて人も少ないので

民藝品に囲まれて、暮らすようにゆっくりできます。

全国各地の手毬

民藝品はデザインや色が流行の影響をあまり受けていない部分が好きです。

生活に根付いたその土地の気候風土や民俗文化を感じることが出来ます。

この手毬はその地の乙女心が凝縮されたようなものばかり。

 

 

松本の織物の資料もありました。

織れた反物を巻き取る「ちきり」

丸山太郎が店主であった民芸品店の名も「ちきりや」です。

親近感が沸きました。

松本生まれの染色作家、三代澤本壽の手ぬぐい

(芹沢げ陲閥Δ乏萋亜

螺鈿の箱 丸山太郎作

卵殻貼柏盆 丸山太郎作

 

自身も作家であり、多くの民芸品、絵本なども遺しています。

世間的に名は知られていないかも知れませんがそれもまた丸山さんらしい、と思えます。

 

帯屋捨松の帯は西陣織の豪華絢爛なものもありますが、

民芸品らしく、生活の中で活躍して後世に遺るような帯ももっと作りたい、

とても勉強になりました。

 

 

 


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