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400摺箔

 
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 摺箔とは、もともと金箔を糊や漆などで生地に付着させる鎌倉時代から受け継がれてきた装飾技法です。古くは、中国・明代の印金の技法の流れを汲むものと思われます。

 ここでの摺箔は、時代を経て箔が剥落した感じを、主に引箔で表現した織物です。表面がかすれたような濃淡のある箔を生かすために、細い紬糸に引箔や駒箔、継箔などで織っているので、大変軽く、しなやかで締めやすい帯になりました。

 柄行も、大胆さの中に落ち着いた風情があるので、「通」好みの帯と言えるでしょう。

 結城などの織物の上にはもちろんのこと、染物の上にも合います。

       

 白鳳文

       

 中国古代壁画文

       

 軍扇蝶文

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