京都新聞ジュニアタイムズのこども記者、櫛谷奈々葉さんと前田桃佳さんが帯屋捨松に取材に来てくれました。
意匠部から取材します。
いろいろな技法で描かれていることに、驚いていました。
事前に、質問を用意していて、熱心に取材しています。
二階の配色場では、多くの糸にびっくりです。
帯ができるまでの工程を学びます。
最後は、機場の取材です。
実際に織ってみます。
最初は、難しかったけど、慣れてくるとやめられなくなりました。
指導してもらい、すぐに上達していきます。
最後は、本社に戻って、帯を見ます。
今回の取材では、織ること以外にもたくさんの工程があり、それらを見られたことがよかったのと、帯ができるまでの大変さがわかったのが、よかったそうです。
8月30日に記事になるそうなので、掲載されれば、是非読んでください。