ミラクルエッシャー展

JUGEMテーマ:美術館

 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

あべのハルカス美術館でのミラクルエッシャー展に行きました。

入口から行列で、中も並んで見ていました。

ちょっとマニアックな世界だと思っていたのでその人気に驚きました。

 

 

不可能建築やだまし絵的要素の作品は教科書にも載ってるので、知名度は高いですね。

でも今回初めて彼の作品を多く見ましたが、不可能建築はかなり成熟期であり、

それ以前の、風景画やメタモルフォーゼの片鱗が見える時期にこそエッシャーの面白さがありました。

 

 

風景画においては、版画の技術がとてつもないし、

メタモルフォーゼにも発展していくデザイン性の高さ、発想力、

一貫して存在する内包された闇・・・比例して感じる天才性。

どの作品も引き込まれる魅力満載でした。

 

 

1930年代にこんなに完成されたデザインがあったのかと驚きです。

作品のキャプションを見ても当時売れっ子だっただろうなと思います。

 

 

だまし絵だけには留まらないエッシャーの世界にどっぷり浸かれます。

 

http://www.escher.jp/osaka.html

https://bijutsutecho.com/magazine/insight/18015

ちゃっかり新世界にも寄って大阪名物を堪能して帰りました。

 

 

大阪の串カツは衣が甘めですね。

 

ミックスジュース発祥の店

千成屋珈琲

牛乳は入ってませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


舟田潤子×近鉄アートワーク

JUGEMテーマ:美術館

人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

京都出身の銅版画作家、舟田潤子さんが近鉄百貨店のクリスマスフェアのアートワークを手掛けました。

https://www.d-kintetsu.co.jp/store/promo/2018christmasfair/

あべのハルカス近鉄本店の画廊で個展、広場でトークイベントがあったので行きました。

◎本店(あべのハルカス)
 個展[タワー館 11階]
アートギャラリー
 12月5日(水)→11日(火)
※最終日は午後5時で閉場。

 

近鉄本店の入口自動ドアも

装飾されています🎄

クリスマスの

ギフトカタログ

http://www.candy-circus.com/index.html

舟田潤子さんは「Candy Circus」キャンディサーカスというテーマで製作していますが、

今回の装飾は「キャンディナイトクリスマス」と名付け、

星降る夜にキャンディが降ってきて、楽しいクリスマスが演出されるという物語が込められた作品になっています。

彼女の作品はいつももう少し明るいポップな色合いなのですが、今回は近鉄の紙袋にもなるので

老若男女問わず皆に親しんでもらいたいという想いから、ネイビーを多く使って男性も抵抗なく持てるようにしたそうです。

 

トークイベントでは京都のアトリエでの制作風景や、

使う道具、作品の変遷などを聞きました。

11階の個展会場も盛況でした。

8階子供服売り場では、子供の遊ぶスペースにも装飾がありました。

 

最近ではホテルのアートワークに加えて、

西陣織や唐紙とのコラボレーション企画も積極的に行っています。

彼女とは大学時代の同期です。

大変な事も多い中、一人でずっと制作と発表を続けています。

 

同期の活躍は励みになりますね(^^

 

 

 

 

 

 


第70回正倉院展

JUGEMテーマ:美術館

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

 第70回正倉院展にやっと行けました。https://www.narahaku.go.jp/exhibition/2018toku/shosoin/2018shosoin_index.html

 

 

 

              

 

 最近の正倉院展は、出陳数が少なく、パネル展示も多く、物足りなさを感じていました。

 

                  

 

 今回は、第70回ということもあるのか、初出陳10点を含む、56件もの宝物が出陳されています。

 

                  

 

 希少な素材を惜しげもなく使い、贅をつくした工芸品の数々に、嘆息します。

 

 紅葉の始まった、奈良の風景と相まって、満ち足りた気分になりました。

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。


アメリカ古代文明―超自然へのまなざし ミホミュージアム

JUGEMテーマ:美術館

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

 ミホミュージアムへ秋季特別展の最終日に行くことが出来ました。

 

                  

 

 いい天気で、大勢の観覧者が来場されていました。

 

                  

 

 日差しが強くて、暑かったですが、トンネルの中は涼しくて、快適でした。

 

 入り口横の傘立ては、京都の老舗旅館「柊屋」の新館を手掛けられた、道田淳氏が設計されたものです。

 

 ミホミュージアムの設計にかかわられて、一番苦労されたのは?と問われた道田氏が、「傘立てです。」と言われたとか(笑)

 

                  

 

 特別展は、コロンブスの新大陸発見の前に一万数千年に及ぶ、人々の営みにスポットを当てたもので、彼らは厳密な暦を発展させ、宇宙と自然の循環に沿った文明を作り上げていました。

 

 西欧文明に席巻されて、忘れられがちな文明ですが、もっと知りたくなりました。

 

 

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。


国立民族学博物館

JUGEMテーマ:美術館

西村です。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

大阪日本民芸館へ、「民藝のバスケタリー」を見に初日に行ったのですが、

台風21号の被害で窓が割れてしまったそうで開館が延期になっていました。

 

HPで確認しなかったのが悪かったですが、

民族学博物館の方と万博公園を無料開放していると案内してもらい、入りました。

 

 

太陽の塔の足元の大木は派手に折れていました。

改めて大阪の被害の大きさを見ました。

民博の方も一部開放で、3分の2は閉鎖されていました。

 

民博にあった、原始的な機の模型。

 

 

腰機(こしばた)と呼ばれる島国などで多く分布した織り方。

今でも東南アジアで見られるそう。

高機と違って省スペースで織れるのが特徴。

 

 

こちらは長く織れる腰機、

手越しで、筬で直接織っています。

踏み木もしっかりあるし、

原始的ですが、今のすくい機の原型です。

 

民芸館や博物館などで、古い機を見る機会があると長い時間見入ってしまいます。

古から人々は、布を織って暮らしてきた歴史の一部に自分が居ることを再確認します。

 

西陣織の機材などは時代に取り残されたガラパゴス状態とよく言われますが、

この頃から考えたらその発展は頭打ちかもしれません。

 

 

 

 


東山魁夷展

JUGEMテーマ:美術館

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

 京都国立近代美術館では、生誕110年 東山魁夷展が開催されています。http://kaii2018.exhn.jp/

 

 東山魁夷といえば、澄み切った情感の深い風景画が、思い浮かびます。

 

 そこで思い出したのが、数年前に霧ヶ峰へ行った帰りに通った、御射鹿池の風景です。

 

                  

 

 山登りのあと、温泉に入ろうと偶然に通りがかりました。

 

 山道を走っていて、辺鄙な山奥に、急に車と人が一杯です。思わず車を停めて、その風景に見入ってしまいました。

 

 その時に、東山魁夷の絵のモデルになった風景だと知りました。

http://shinshu-style.com/suwako-region/city-chino/misyagaike-pond/

 

                

 

                

 

 ラッキーな出会いでした。もちろん、そのあとに行った、渋・辰野館http://www.sib-tatu.com/index.html

 

 も、秘境感満載で、冷たい温泉?もよかったです。

 

 また、行きたくなりました。

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。


おさるのジョージ展

JUGEMテーマ:美術館

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

 製造部の俣野です。

 

 おさるのジョージ展に孫と一緒に見に行ってきました。 

 

               

 

 中は撮影禁止で撮れませんでしたが原画やスケッチなど約200点の資料が展示されていて面白かったです。 

 

                   

 

 アニメを見ていた孫たちはこれ見たあれ見たと色々話してくれます。

 

                

 

 下の孫はおさるのジョージ以上に会場を走り回っていました。

 

                  

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。


糸のみほとけ〜奈良国立博物館

JUGEMテーマ:美術館

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

 奈良国立博物館で開催中の「糸のみほとけ-国宝綴織當麻曼荼羅と繍仏」を見に行きました。

 

              

 

 時代を追う形で、刺繍や綴織の表現の変遷をたどって行きます。

 

                  

 

 もちろん最初は有名な、中宮寺の、「天寿国繡帳」日本最初の造像は繍仏だった、というタイトルがついています。

 

 京博での国宝展の時は、大勢の人で、ゆっくり観られませんでしたが、今回は、人も少なかったので、ゆっくり、何度も観ることが出来ました。

 

                  

 

 鮮やかな色が残っています。

 

                  

 

 鎌倉時代に修復された様ですが、そちらの方が退色してしまったり、縫いが甘かったりしているそうです。

 

 稚拙な感じがかえって温かみを感じさせます。

 

                  

 

 綴織の残欠に見覚えのあるものがありました。

 

                  

 

 帯屋捨松の帯の図案の参考にしたものです。

 

               

 

 独特の柔らかいデザインが、飛鳥時代の特徴です。

 

 コプトの綴織に似たものもありました。

 

               

 

 レンガ朱と緑と金茶が鮮やかに残ってきれいでした。

 

 古い唐組の垂飾もありました。

 

                   

 

 組紐の先生が以前見せてくださったものの原本です。

 

 天寿国繍帳附属の帯だった可能性が高いもので、これも鮮やかな茜色でした。

 

 綴織の當麻曼荼羅は、縦横4メートルの巨大な綴織で、迫力があり過ぎでした。

 

                   

 

 阿弥陀の化身が尼の姿で現れて蓮を集めさせ、観音の化身が一晩で織り上げた、という奇跡的な曼荼羅として信仰を集めた、とのことですが、帯屋としては絶対無理!と思いました。

 

 鎌倉時代に、刺繍で復元されてました。

 

                    

 

 刺繍も技術が向上し、巨大なものや、精巧なものがたくさん作られていった様です。

 

 鎌倉時代には、遺髪を刺繍する髪繡というのもあったようです。

 

 祈りをこめて刺繍されたのでしょうね。

 

 やはり描かれたものと刺繍されたものでは、完成までの時間が違うのと、立体感があることもあって、より重々しい印象があります。

 

 なぜこんなにたくさんの繍仏が作られたのか、そこに刺繍をすることの魅力があるからなんでしょう。

 

 時間も手間もかかるけれど、丁寧に糸をさしていく時間、出来上がっていく形と色の美しさを感じながら、信仰を深めていったのかもしれません。

 

 よく知る刺繍家の樹田紅陽氏が、ワークショップをされた日に行けなかったのが残念でした。

 

 せっかくなので、記念撮影をしました。(笑)

 

                  

 

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。


ミホミュージアム〜赤と青のひみつ

JUGEMテーマ:美術館

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

 この前は、台風で休館になっていたので、出直しました。

 

                   

 

 今回は、夏休み特別企画ということで、「青と赤のひみつ」だそうです。http://www.miho.or.jp/exhibition/2018red_and_blue/

 

 電気自動車に乗らずに、歩いて向かいます。

 

                   

 

 信楽は、いつもは涼しいですが、この日は蒸し暑かったです。

 

                   

 

 開館と同時ぐらいに入りましたが、結構人がいます。

 

                   

 

 大人も子供も楽しめる企画ということで、子供たちも大勢来ています。

 

               

 

 クイズがあったり、簡単なコメントがふきだしに書いてあったり、いつもと違って、親しみを感じる展示会です。

 

               

 

 看板にも工夫がされてます。

 

 色の持つ意味にスポットを当てたり、体験出来たり、楽しかったです。

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。


碌山美術館〜安曇野

JUGEMテーマ:美術館

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

 木村葉子です。

 

 碌山美術館へは、初めて行くことができました。

 

               

 

 この美術館は、県内の寄付によって建てられたそうです。

 

               

 

 クリスチャンであった荻原守衛の作品の保存や研究のために多くの教師や小・中学生の思いが、まるで教会のような美術館となりました。

 

                   

 

 今、「荻原守衛の人と芸術供鴫原守衛の親友たちー」という企画展があり、高村光太郎、斎藤与里、柳敬助、戸張孤雁の作品も展示してありました。

 

                

 

 また、荻原守衛のデッサンや石膏模型なども見ることができました。

 

                

 

 私は若い頃、高村光太郎が好きで、彼の詩や彫刻が好きで、その友人として、荻原守衛を知っていました。

 

                

 

 荻原守衛の彫刻は、高村光太郎とはまた違う情感があり、若々しさと新しさがあり、今回たくさんの作品を見ることができて、その力を再認識させられました。

 

                

 

 荻原守衛が若くして亡くなったことは知っていたのですが、あらためてその短い人生と作品を見て、本当に残念に思います。

 

                   

 

 30歳と5ヶ月。彫刻作品を制作して発表した期間は2年くらい。それなのにこれほどの素晴らしい作品を残し、多くの人が美術館建設に力を注ぎ、今でもたくさんの人々が彼の作品に感動している。

 

                   

 

 凄いことです。

 

 突然大量の血を吐いて急死したという荻原守衛。

 

 本人も無念であったことだろうと思います。

 

 長く生きていたらどんな作品を作っていたでしょうか。

 

 碌山美術館は、本館である禄山館の他にもいくつかの展示棟や休憩室があり、建物の面白さも楽しむことができました。

 

 行って良かったです。

 

 少し離れたところにひまわり畑がありました。

 

                  

 

 満開でした。

 

 いい夏の休日です。

 

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。


calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>
人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング推移
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ
にほんブログ村
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM