特別展「聖地を訪ねて−西国三十三所の信仰と至宝―」

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 京都国立博物館で催されていた、特別展「聖地を訪ねて−西国三十三所の信仰と至宝−」に最終日に行きました。

 

               

 

 雨も上がり、少しだけ涼しくなりました。

 

               

 

               

 

 普段は、あまり音声ガイドを借りないのですが、「見仏記」コンビだったので、借りてみることにしました。

 

                   

 

 面白かったですが、時間が短いのと、脱線できないので、少し物足りなかったかな。好きに感想を言うガイドもあってもいいですね。

 

 これまで、西国三十三所のお寺には、数多く参っていますが、トータルで考えたことがなく、御朱印にも興味がなかったのですが、成り立ちや信仰に触れてみて、もう一度、しっかり巡ってみたくなりました。

 

 旅やグルメも組み合わせて、その土地や、信仰に触れるのもいいですね。

 

                

 

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紫舟〜祈り〜

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 木村葉子です。

 

 京都高島屋美術画廊では、初めての紫舟さんの個展があったので、見に行きました。https://blog-kyoto.takashimaya.co.jp/art/post/37676

 

                

 

 NHK大河ドラマ「龍馬伝」や美術番組「美の壺」の題字は有名ですが、海外でも書家でもあり、現代アート作家の1人として広く活躍されています。

 

                     

 

 書だけでなく、得意の絵と書との組み合わせや、書を立体的に彫刻にした「書のキュビズム」なども一部展示してあり、狭い美術画廊にはエネルギーが溢れていました。

 

                

 

                    

 

                    

 

 6歳から書道を始めて、小学生の時には八段に上がる!というエピソードには驚きますが、以前、ラジオに出演されていた時、その書道の先生が大変厳しい方だった、と言われていました。

 

                

 

 やはり、幼い時に稽古に費やした時間と経験が、基礎にあり底力となっているんでしょう。

 

 最近聴いた講演の中に、「稽古」についてのことがあります。https://book.asahi.com/article/12424134

 

 「型」かた、というものがあり、それを真似て近づけるように稽古をする。

 

 繰り返し稽古をするうちに、型が身につくと、型にハマるのではなく、逆に型を気にしなくても楽に動けるようになる。それが、武道、茶道、華道、書道、舞踊、音楽、などいろんな道にあり、稽古を繰り返し積み重ねていくことで、無駄な動きがろ過されていく。

 

                      

 

 型に近づいて、体得して、型から離れて、新しい表現が生まれていく。

 

                      

 

 紫舟さんの自由な書の表現を見ると、そのことを実感します。

 

                      

 

 書という紙の上の文字が、力強く立体化されて、文字以上の力を私たちに訴えかけてきます。

 

 筆という、古くからある道具の持つ表現力に驚かされます。

 

 機会があったら、もっとたくさんの作品を見てみたいと思いました。

 

 

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京のくらし ―二十四節気を愉しむ

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 岩田です。

 

 京都国立近代美術館で開催されている、「京のくらし―二十四節気を愉しむ」へ行ってきました。

 https://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2020/438.html

 

                    

 

 会場に入ると、初夏から始まり二十四節気に沿って一巡することで、くらしに息づく自然、そして芸術との豊かなかかわりを体感できるようになっています。

 

                    

 

 日本画、油絵  陶器  漆器  着物などいろいろなジャンルの作品を一堂に展示してありジャンルを問わず楽しむことができます。

 

   私は学生時代に日本画を勉強していたこともあり、竹内栖鳳の「おぼろ月」 に興味を惹かれました。繊細な筆づかいに色合い、ずっと見ていても飽きませんでした。

   

 日本の四季の美しさ、自然の豊かさ素晴しさを、改めて感じることができる展覧会でした。

 

                

 

 9月22日まで開催されているので、行ける方は是非オススメです。

 

 近代美術館に来ると、展示を見る事と、もう1つ楽しみがあります。

 

 それは、4階から見える岡崎周辺の景色を眺めることです。

 

 その日は、快晴ではなかったものの遠くまで良く見えました。

 

               

 

 パノラマに広がる景色を暫し眺め、のんびりとした時間を楽しみました。

 

 

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よみがえる正倉院宝物〜再現模造による天平の技

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 奈良国立博物館で開催されている、特別展「よみがえる正倉院宝物ー再現模造による天平の技ー」へ行きました。

 https://shosoin.exhibit.jp/

 

 最初は、正直にいうと、模造というのであまり行く気がしませんでした。

 

 組紐の道明さんが、出品されているので行ってみることにしました。

 

               

 

 正倉院展の時のような行列もなく、検温と消毒をして、中に入ります。

 

               

 

 場内もそんなに多くなく、じっくりと作品を観られます。

 

                  

 

 作品を観ていくうちに、その技術の素晴らしさと、美しさに魅了されました。

 

 再現されるのに、科学的に分析され、構造まで明らかにして、人間国宝の方々により、長い年月をかけて生み出されたのを知り、

当初の認識を恥じました。

 

 伝統技術の継承することの意義と、正倉院の宝物が現在まで受け継がれてきた奇跡を改めて感じました。

 

 奈良も大勢の人が訪れていましたが、喧騒もなく、歩いていても気持ちよかったです。

 

                  

 

 鹿ものんびりとしていました。

 

                  

 

 子鹿もたくさんいて、可愛かったです。

 

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民藝の力 大阪日本民藝館

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西村です。

 

大阪日本民藝館で開催されている特別展「民藝の力」へ行きました。

 

 

会期が少し延びて7/26までです。

https://www.mingeikan-osaka.or.jp/exhibition/special/

 

 

前から好きだった民藝のうつわの数々。

最近読んだ「リーチ先生」で民藝運動の軌跡やそれがもたらした功績、物語が面白くてハマっています。

生活に根ざした道具にこそ美しさが宿り、その美意識を大切にすることが暮らしの悦びであり愉しみです。

 

 

少しづつ集めた民藝のうつわ。

買う時は少し高い、と思っても日々つい手に取ってしまうのはこのうつわ達なので、

使いやすく、見栄えも良く、作り手の温かみが伝わり、自然と大切に長く使うので安いものです。

 

 

そしてこの大阪日本民藝館の物販では、西日本を中心に数々の民藝の商品がほぼ窯元価格で買えます。

 

 

民藝品屋さんやうつわ屋さんだと送料分がけっこう乗っていますが、ここだと直売と同価格で驚きです。

品揃えもかなり良いので穴場です。

 

 

今回の展示では、東京の日本民藝館所蔵の古い貴重な品が展示されていました。

棟方志功の巨大木版も見事でした。

 

大阪日本民藝館はいつも人が少ないです。

なかなかマニアックな展示ですが、見てると面白いし、

隣の日本庭園も入れるのでおススメです。

 

 

前にあるバラ園も見頃でした。

 

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京都市京セラ美術館

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 緊急事態宣言が解けて、京都市京セラ美術館も条件付きながら、オープンしました。https://kyotocity-kyocera.museum/

 

 当面は、京都府在住で、事前に予約が必要です。1時間ごとに50人が入れるようです。

 

 予約のチェックと検温があります。

 

                  

 

 特別展は、「杉本博司 瑠璃の浄土」です。

 

               

 

 人が少ないので、ゆっくり鑑賞できます。

 

 直島 護王神社の模型です。石に乗って観ます。

 

               

 

 日本庭園には、ガラスの茶室があります。

 

                  

 

                  

 

 東山キューブの屋上はテラスになっています。

 

                   

 

 東山や動物園のキリンも見えています。

 

 庭園と美術館も映えます。

 

                

 

 内部も開放的です。

 

                  

 

 昔の建物もうまく生かされています。

 

                  

 

 ミュージアムショップも充実しています。

 

                  

 

 またゆっくり訪れたいですね。

 

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anan50周年

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木村葉子です。

 

 以前、婦人画報の特集があった美術館「えき」で、今度はanan50周年を記念する展示会がありました。

 

               

 

 機会を逃していたので、期間が短縮されると聞き、急いで会場へ行ったのですが、残念ながら、さらに短縮されて、中止になっていました。

 

               

 

 入り口まで続く、これまでの表紙の写真だけは見ることができました。

 

               

 

 創刊された1970年代。

 

                   

 

 今では考えられないかもしれませんが、手作りの服から既製服に転換したのがその頃なのだそうです。

 

 欧米から入ってくるファッション情報をお手本に、どんどん作られていく洋服の中から、どう選んだら良いのか、その参考になるような内容なので、表紙も欧米のモデルさんの写真ばかり。

 

 次第に、移り変わる時代の社会の空気も感じられる表紙の数々。

 

                   

 

                   

 

                   

 

                   

 

 今でも活躍する俳優さんたちの若い姿も見ていて楽しいものです。

 

 着物姿が表紙になっているのも集めてみました。結構、正統派の着こなしです。

 

                   

 

                   

 

                   

 

                   

 

 新型コロナ騒ぎがなければ、スタイリストの原由美子さんのトークもある予定でした。

 

 ananの創刊準備に携わり、ananのスタイリストとして、着こなし方、着崩し方、さらには、女性の生き方や判断力、まで、提案された素晴らしい方です。

 

 原由美子さん以前には雑誌のスタイリストという名称の仕事はなかった、というくらいですから、色々と苦労もされたようです。

 

 帯屋捨松の帯も時々お声がかかって、着物のコーディネートに提案して下さいます。

 

 お話をまた聞く機会があればぜひ、と思います。

 

 私自身はおしゃれに疎い青春時を送りましたが、本屋でチラチラとananをのぞいていました。憧れの世界でしたが、とても真似できない遠い世界のように感じていました。

 

 でも50年も経つうちに、内容がオシャレだけでなくライフスタイルのいろいろな世界にひろがっているんですね。

 

 多様化している今、いろんな雑誌をのぞいてみようと思います。

 

 

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承天閣美術館

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 木村葉子です。

 

 京都御所の北、相国寺の承天閣美術館へ行きました。

 

               

 

 「茶の湯 禅と数寄」に、国宝、重要文化財、重要美術品がずらりと並び、とても見応えがあると聞き、小雨の中、歩いて行きました。

 

 相国寺もひと気なく、コロナウイルスの影響で拝観停止となっていました。でも、美術館はちゃんと開いていました。

 

                   

 

 すっきりと手入れされたアプローチはとてもモダンなデザイン。

 

                   

 

 紅白の梅も満開でした。

 

               

 

 面白い灯籠があちこちにあります。

 

                    

 

                    

 

 何度か来ていますが、こんなに人が少ないのは初めて。

 

 でも中に入ると、見ている人たちは熱心で、じっくりじっくり、少しずつしか動きがありません。

 

 相国寺とお茶の関係はとても深く、出品された物は室町時代、鎌倉時代、中国も宋、明、と、とても古い貴重なものばかり。

 

                    

 

 鹿苑寺、いわゆる金閣寺が相国寺の塔頭の1つだということも、初めて知りました。

 

 新型肺炎の影響であちこちの美術館もお休みになっているようで、承天閣美術館もいつまで平常開館されているかわかりませんが、もし、静かな京都を訪れたい方がいらっしゃるなら、おすすめです。

 

 

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御即位記念 第71回正倉院展

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 木村葉子です。

 

 今年も正倉院展を見に行くことができました。

 

               

 

 東京でも令和の天皇即位記念の正倉院宝物展があり、今年は良いものが東京にたくさん行ってしまったのでは、と思っていましたが、(そのせいではないかもしれないのですが)奈良の国立博物館の正倉院展は、今までになく、展示の数が少なかった気がします。

 

 41件のうち初出品のものが4点ありましたが、昔に比べると見終わった後の興奮が減少している気がします。

 

 それでも出品されているものの技術はとても高度なもので、羅の織物にしても、

 

                   

 

4.5ミリほどの玉をつないだ飾りにしても、とても素晴らしいものでした。

 

                   

 

 万葉仮名で書かれた書状が今回は私の1番気になったものです。

 

                   

 

 熱心に書き写す男性もいて、文字の変遷を実感できる貴重なものでした。

 

 思い返すに、初めて正倉院展を見た時は、大学生になって初めての秋だったと思います。

 

 田舎で育った私にとって憧れの正倉院展。

 

 今より出品も多く、どれも素晴らしく、シルクロードへの思いも強く、1つ1つの前からなかなか動けなくてうっとりと見入ってしまい、おそらく4時間くらいかけて堪能しました。

 

 すごい!昔の人はすごい!このデザイン、この技術はすごい!と打ちのめされたような半日だったと記憶しています。

 

 その思いは今でも同じです。

 

 ハイテクになろうと、スマホやパソコンを操るようになっている現代でも、感動を生む力は人によるものだと思います。

 

 正倉院展に行くたびに、初めて正倉院展に行って感動した昔の自分を思い出して、ものづくりの原点へリセットしてしているような気がします。

 

                  

 

 毎年、奇跡的に保管されている貴重な正倉院展御物を少しずつでも見ることができる幸せを、本当にありがたく思い、未来に何かの形で(例えば帯のデザインで)つなげていければ良いなと思います。

 

 

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りぼん展

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西村です。

 

京都高島屋で開催中の「りぼん展」に行きました。

https://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/ribbon_ten.html

 

初日はグッズ売場も大盛況だったようです。

 

私も含め、世代の女性が懐かしそうに見ていました。

 

少女漫画全盛期、王道のファンタジー系、姫ちゃんのりぼんやときめきトゥナイト

今でも大人気のちびまる子ちゃんなどのパネル展示に加え、

りぼん展の為の書き下ろしが続きます。

 

当時の貴重な原画もたくさんありました。

 

彩花みん「赤ずきんチャチャ」

少女漫画にギャグ要素満載で今見てもぶっ飛んでます。

 

 

岡田あーみん

「お父さんは心配性」「こいつら100%伝説」など

内容をあんまり覚えてないのに、奇天烈だった作風は強烈なインパクトがありました。

 

 

一条ゆかり

今でもオシャレです。

 

 

中でも圧倒的だったのは矢沢あい。

どんどん引き込まれるストーリーに卓越した画力で大好きでした。

 

 

懐かしい付録もいっぱい展示があり楽しかったです。

とはいえ、私は漫画、ゲームを禁止されていたので近所の子に読ませてもらっていた身で。

付録などもほとんど持っていませんでした。

 

それでもこの漫画の世界に憧れ、夢中になり、

自分も描きたい気持ちが掻き立てられ、

漫画ばっかり描いていました。

 

 

まだ漫画は文化というほどではなく、子供にとっては時に「悪」と見なされていたので・・・

禁止されるとさらに渇望し、読めなかったので描いてばかりいて、

一時は漫画家を夢に持ったこともありました。

その頃の楽しさと情熱をありありと思い出させてくれる展覧会でした。

 

 

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