大徳寺・聚光院へ

JUGEMテーマ:京都

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

 木村葉子です。

 

 普段は見られない大徳寺聚光院でのお茶会、すごい雨の日でした。

 

                   

 

 やはり、聚光院といえば、千利休の菩提寺でもあり、茶道三千家の歴代のお墓もある、由緒正しき素晴らしいお寺です。

 

 お客様も、この雨の中、偉い!と思うほどお着物の方が多く、気合が違いました。

 

 私は、残念ながら洋服。

 

 とにかく土砂降りでした。

 

 それでも、二席ほど待つ、ということで、お庭を眺めながら待ちました。

 

               

 

 百積庭、狩野永徳が下絵を描き千利休が作庭したというコラボの名庭です。

 

               

 

 もともとは枯山水だったそうですが、今は豊かな苔におおわれて、雨に濡れてしっとりとした風情です。

 

 その前のある方丈。

 

               

 

 その襖絵は狩野永徳親子の国宝花鳥図。

 

                  

 

 モナリザの絵が、日本に来た時のお礼としてフランスに渡った、といういわれのあるものです。後で知りましたが。

 

 お菓子をいただき、お道具の会記も皆熱心に見ています。

 

                   

 

 濃茶席は、重要文化財の閑隠席で。

 

 襖や壁に決して触らないようにしてくださいと、何度も注意され、重要文化財のお茶室を使わせてもらうのは、本当に神経を使うんだろうな、と思われました。

 

 雨のせいで余計に暗いお茶室でしたが、昔は電気もないのでこんな雰囲気でお茶をたてて飲んだのかな、と想像を膨らませたりしました。

 

 さすがに、写真を写す雰囲気ではありませんでした。

 

 薄茶席は新しい綺麗な席へ移りました。

 

 お床には有名な千住博の滝が。

 

                   

 

 そこに「神」と一文字、お家元の字が。

 

                   

 

 外の雨の音がまるでその滝の音のようです。

 

 雅な御所車の様な御幸棚、葵祭が近いからの選択なのでしょうか、とても素敵でした。

 

                  

 

 お濃茶と違って、終わってからは何人もが写真を撮っていました。

 

                

 

 千住博さんの滝はやはり映えますね。

 

 みずみずしい緑が美しい季節です。

 

 雨が降って残念でしたが、庭の美しさは今が一番かもしれません。

 

 静かにのんびりと眺める時間、そんな時間がまた持てたらいいなと思います。

 

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。


上京茶会

JUGEMテーマ:京都

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

 GWの最終日、大徳寺・芳春院で上京茶会がありました。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B3%E6%98%A5%E9%99%A2_(%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82)

 

               

 

 快晴で、汗ばむほどの陽気です。

 

                   

 

 芳春院は、大徳寺本坊の奥にあります。

 

 11時ころに行くと、外まで、行列が伸びていました。

 

                   

 

 2時間ぐらいかかるということでしたが、仕方ないので、新緑に包まれながら、待つことにしました。

 

                   

 

 ようやく、中へ

 

                

 

 呑湖閣は、金閣、銀閣、西本願寺・飛雲閣と並び、京の四閣といわれる建物です。

 

 きれいな庭を見て、お茶を二服いただいて、ゆっくりさせてもらいました。

 

 風も心地よく、5月の新緑の中、リフレッシュできました。

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。


細見美術館でお茶会

JUGEMテーマ:美術館

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

 木村葉子です。

 

 京都市岡崎の、細見美術館は、開館20周年になります。http://www.emuseum.or.jp/

 

 まだ新しい美術館だと思っていましたが、もう、そんなにたったのかと、時の速さを感じます。

 

 記念の展覧会は、琳派の、「抱一の花、基一の鳥」

 

 その展覧会も含めて、お茶会に参加しました。

 

               

 

 屋上にあるお茶室からは、みやこめっせや、

 

               

 

 京都ロームシアターが見え、

 

               

 

 東山の芽吹いたばかりの緑がまぶしく見え、雨上がりの良い天気になってきました。

 

 待合のお軸は、散る桜のこる桜も散る桜、という則州和尚の歌。

 

                   

 

 その下には水面に浮かぶ桜。

 

                   

 

 細見美術館の周りも桜の名所ですが、今年は早々と咲き終わり、散る桜も見ることができませんでした。

 

 私は初めて締めたボタンの帯。

 

                   

 

 そろそろ咲き始めています。

 

 友人は、市松絣の地にペルシャの唐花の名古屋帯です。

 

                   

 

 どちらも、帯屋捨松の帯です。

 

 朝は雨でしたが、すっかり晴れてきたので、後からいらしたお客様にはやはり着物姿の方が多くみられました。

 

                

 

 どなたも素敵なお着物でした。

 

 お茶会が終わって、お軸だけ写させてもらいました。

 

                    

 

 遠山無限碧層々

 

 まさに、東山の緑の景色と重なります。

 

 京都は山に囲まれているので、これからは、新緑が本当に美しく、まさに、山笑う、の季節になりますね。

 

 しばらくは、春を満喫したいものです。

 

 お菓子の名前も、散り桜。

 

 夏日が早くもやってきて、短い春です。

 

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。


春のお茶会

JUGEMテーマ:茶道

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。

 

 木村葉子です。

 

 お天気が良くて、暖かかったので、久しぶりに着物を着てお茶会に出かけました。

 

                    

 

 帰り間際に写したので、着姿は少し乱れてしまいましたが、二人とも桜の着物に捨松の帯で参加しました。 

 

                

 

 いつもなら、桜の柄が、少し先取りになる時期なのですが、今年は満開になりそうな勢いで、ちょっと迷いましたが、今着ないと機会を逃すので、やはり、桜の着物にしました。

 

 神戸元町で降りて、会場の相楽園へ。

 

                  

 

 無料開放の日、で、相楽市という手作り市のようなものがあり、賑やかでした。

 

               

 

 広い庭には、ソテツ園や、

 

               

 

 大きなクスノキ、大燈籠。

 

                   

 

 元神戸市長小寺氏の先代のお屋敷だそうですが、残っているのは小寺家の厩舎と、旧ハッサム住宅。

 

                

 

 池を抱えた日本庭園は、

 

                

 

 滝とか、石橋、

 

                  

 

 お茶室などがある池泉回遊式の広いお庭でした。

 

                  

 

 江戸時代に姫路で使われていた遊覧船の上の部分だけの、船屋形というのも珍しいものでした。

 

               

 

 優雅な船遊びだったことでしょうね。

 

 お茶会は、濃茶席では、珍しく花月の形でした。

 

 はじめに二種のお茶をいただき、味を覚えて、次に出された二種のお茶がどれなのかを当てる、という、お茶あてクイズのようなものです。

 

 どちらでもないお茶も出されるので、正解の人は素晴らしい味覚の持ち主です。

 

 私も友人も外してしまいました。

 

 場所を池の近くのお茶室に移して、薄茶のお点前でしたが、これも初めての、二人で同時進行のお点前でした。

 

 1つの釜に、2つの蓋があるからこそできるのでしょう、明という字を表す日月蓋の御釜でした。

 

                 

 

 終わってから、写真OKとの事だったので少しだけ写させてもらいました。

 

 海の景色を表す取り合わせと、もう一方が、山の景色を表す取り合わせでした(写せなかったのですが)

 

               

 

 いつもと違う趣向のお茶会で、雰囲気もなごやかで楽しいお茶会でした。

 

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリックして頂けるとうれしいです。


初釜〜武者小路千家・官休庵

JUGEMテーマ:京都

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリック頂けるとうれしいです。

 

 木村葉子です。

 

 習っている流派は違いますが、お家元とのご縁で、今年も武者小路千家の初釜に行くことになりました。

 

                   

 

 官休庵の前でパチリ。

 

                   

 

 先日の着物に、袋帯を元和小袖の柄に替えてみました。

 

                   

 

 お茶席は撮影を遠慮しました。

 

 薄茶席のお軸は、蘆雪の犬のお軸、香合も犬でした。濃茶席は、お家元の楽しいお話を聞きながらの、和やかなお席で、お道具も立派なものばかりで、眼福でした。

 

 お茶の後は、別のお部屋へ。

 

 その下のお部屋の床飾りには、ワンワンと声が聞こえてきそうな、犬たちが大集合です。

 

                 

 

 中には懐かしい、あのビクターの犬もいました。

 

                    

 

 点心席は、とても美味しく、いつものからすみ餅のお雑煮もあたたかく、珍しい、十六島(うっぷるい)海苔がお餅に巻いてありました。

 

                

 

 島根県の特産品だそうです。採取がとても大変な貴重な海苔です。

 

                

 

 松平不昧公のお話なども聴きながら、ありがたくいただきました。

 

 干支にちなんだ今年の杯は、笑語杯といい、竹と犬の組み合わせです。竹の光っているところは、かぐや姫を表しているそうです。

 

                 

 

 笑いに包まれる一年となりますように。

 

                 

 

 お楽しみの福引で、なんと、梅の賞品が当たりました。クジ運の悪い私にはとても珍しいことです。うれしい!

 

                  

 

 

 お家元の色紙、「四時春」しいじのはる、と読ませるようです。

 

               

 

 しいじとは、四季の意味。

 

 もっと深い意味があるような気がするので、もう少し調べてみます。

 

 今年も良い年になりますように。

 

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリック頂けるとうれしいです。


初釜

JUGEMテーマ:京都

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリック頂けるとうれしいです。

 

 木村葉子です。

 

 今年もS先生の初釜に参加させてもらいました。

 

 いつも和やかで楽しい雰囲気なので、今年は、同じお稽古仲間の方々も一緒に誘って、ますます賑やかになりそうな感じです。

 

               

 

 お正月の、蓬莱飾り。

 

                  

 

               

 

 今年のお軸は、猿、キジ、犬が描かれた桃太郎の絵です。三年使えるという便利さもありますね。

 

 お茶室は写真が写せませんでしたが、犬の絵が入った可愛いお茶碗もいくつかあり、お干菓子も、可愛い犬、と、目を楽しませてくれました。

 

 お茶会の後は、ホテルへ移動して、集合写真を写した後に、新年会です。

 

               

 

 ほとんどの女性が綺麗なお着物で、本当に華やかでした。

 

 恒例の先生の被り物。ご本人が一番楽しんでいらっしゃいます。

 

                   

 

 楽しいゲームをいくつか企画されていて、その度に様々な景品が渡され、それも、今年の運だめし、と皆さん楽しみにされていました。

 

                

 

 可愛い着物姿でお運びをしてくれていたお嬢ちゃんも、今度は黒いワンピースにお色直しして、また可愛い。

 

                

 

 S先生のお人柄なのでしょう、皆、笑顔で、終始和やかにスムーズに、パーティが進んでいきます。

 

 今年は、ご長男が厳しい修行に入られる決意などもお話になり、ご次男もお花を始められ、周囲の方々にも応援する気持ちが盛り上がっているように感じました。

 

 新年会が終わり、少し、椅子などで乱れたままに、写してしまいましたが、私は鳳凰の刺繍の袋帯。

 

                   

 

 とても軽くて、締めてる感覚がないほどですが、刺繍は重厚な雰囲気があります。

 

 今年もなるべくお稽古には着物を着て行きたいと思います。

 

 でもいつも、写真を見てがっかり。

 

 なかなかすっきりと着れてないですね。

 

 着付けもあわてずに、諦めずに、頑張ります。

 

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←クリック頂けるとうれしいです。


秋のお茶会

JUGEMテーマ:京都

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←よろしければクリックお願いします。

 

 木村葉子です。

 

 お茶会に行きました。

 

 上京区には、表千家、裏千家、武者小路千家、のお家元があり、お茶の文化のレベルが相当高い地域です。

 

 上京茶会は春と秋にありますが、いつもお安いチケットで、ハイレベルのお茶会を経験できます。

 

               

 

 今年の秋の上京茶会は、興聖寺。普段は入れないお寺です。

 

 紅葉が綺麗です。

 

               

 

 1603年に虚応円耳(きいんえんに)という僧を開山として古田織部により、建てられたお寺で、古田織部の像が祀ってありました。

 

               

 

 普段は入れないと言っても、観光ではなく、お茶の稽古や、座禅などを体験することはできるようです。

 

                  

 

 奥の土地にこれからお花や野菜を育てるので、一緒にやりたい方は皆さんお気軽にいらしてください、と、ご住職がおっしゃっていました。

 

 お茶会は、写真写していません。

 

 お庭は写すことができました。

 

               

 

 お天気が良くて、赤い紅葉がとても綺麗でした。

 

 この日はもう一つのお茶会にも行きました。

 

 京都東山蹴上にある、ウェスティン都ホテル京都7階にある佳水園へ。

 

               

 

 ホテルの7階とは思えないお庭と建物です。

 

 裏山とつながったスペースなので、本当に自然が美しい。

 

                 

 

 昔あったという稲荷の井戸などもありました。

 

                  

 

 待合で、しばらく待ちます。

 

 待合の、お軸はあの西郷隆盛筆、「酔香」と読みます。

 

                

 

 来年の大河ドラマは、西郷隆盛が主役のドラマだから、とのことでした。

 

 お茶会は、お隣の可楽庵で。

 

                

 

 最後のお席だったので、浜松からいらしたご亭主もお疲れで、準備の大変さや京都の作法との違いなど、内輪話もお話になり、和やかでした。

 

 お茶碗のお作の質問で、「人間国宝の、」とおっしゃった後、よほどお疲れだったのが「加藤一二三」と言われ、え?ヒフミンと皆が目をパチパチさせて、おひとりのお客様が、「はじめさんですか?」と訂正される、という場面もあり、なかなか楽しいお席でした。

 

 東山は紅葉の名所が多いせいか、ホテルの周りはたくさんの観光客がいて、地下鉄も満員でした。

 

 でも、紅葉を楽しむ、という平和な時間はありがたいものです。いい秋の1日でした。

 

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←よろしければクリックお願いします。


山ばな 平八茶屋

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←よろしければクリックお願いします。

 

 木村葉子です。

 

 梅雨入りしたのに爽やかに晴れわたる気持ちの良い日が続き、着物を着るにはありがたいお天気です。

 

 久しぶりのお茶会に参加しました。

 

 京都市内でも、北の、若狭街道へと入って行く入り口近くにある、山ばな平八茶屋です。

 

                    

 

 創業が1576年とのこと。秀吉が生きていた頃から!

 

 入り口の門が素晴らしい。

 

                

 

 騎牛門と言うそうです。

 

                   

 

 400〜500年ほど昔の、禅寺の門を昭和に移築したものだとか。

 

 門をくぐると、新緑が美しい中庭が広がります。

 

                    

 

 石灯籠や、小川、ししおどし、たくさんの木々の広いお庭でした。

 

                    

 

 秋の紅葉の頃はまた綺麗ではないでしょうか。

 

 二階の待合からは、高野川が見下ろせて、水の流れる音がBGMとなり、涼しさを感じることができます。

 

                  

 

 雨の日が少ない梅雨なので、高野川の水量はとても低いようですが、充分な演出です。

 

                  

 

 お茶会が終わってお部屋の写真を撮らせてもらいました。

 

 入るなり、天井に目がいきます。

 

                  

 

 専門的なことはわかりませんが、野趣を感じる作りです。

 

                     

 

 床柱も、大きなコブをそのままに、まるで花入がかけられているかのようです。

 

                     

 

 2つのお部屋を一部屋に使われていたので、床の間が二つありましたが、どちらも何種類もの木で趣向を凝らしてあり、遊び心も感じられます。

 

                     

 

                     

 

 手を加えずに使われている部分も、天然のデザインの面白さがあり、この広間を建てられた人はとても楽しかったのではないでしょうか。

 

                 

 

 麦飯とろろ膳をいただきました。

 

                 

 

 美味しくて、美しい盛り付けでした。

 

 若狭から京都を目指してきた人や、これから、日本海の方へ向かう人たちを、元気づけてきた麦飯とろろ汁が、この茶屋の名物となっていたようです。

 

 今は洗練されたお料理と、かま風呂つきの高級旅館ですが、かま風呂は千円で入れるそうです。

 

                    

 

 60度くらいの、湿り気のあるサウナみたいな作りで、湯船につかるおんせんとはちがいますが、これも、旅人の疲れを癒してきたんでしょうね。

 

 着物姿の写真を撮ってもらうのを忘れていたので、おまけのようになってしまいますが、帯と帯締めだけ、自撮りしました。

 

                    

 

 帯締めは、組紐教室で組んだ奈良組です。

 

 秋の紅葉の季節に、また行けたらいいな、と思いました。

 

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ←よろしければクリックお願いします。


初釜

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へよろしければクリックお願いします。

 

 木村葉子です。

 

 今年で3回目になりますが、S先生のお茶の教室の初釜に参加させていただきました。

 

                  

 

 いつも良いお天気になっていたそうですが、今年の初釜はあいにくの雨で、午後からは本降りとなってしまいました。

 

                  

 

 でも、皆さんは綺麗な着物で、とても華やかです。

 

                  

 

 立派な蓬莱飾りのある二階で受付をして、下のお茶室で、花びら餅と、薄茶をいただきました。

 

                  

 

 私は薄い紫色の訪問着に、雪持ち椿の袋帯で参加させてもらいました。

 

                  

 

 S先生の社中さんはとても楽しい雰囲気で、いつも新年会はクイズやビンゴや福引などで盛り上がります。

 

 S先生も、毎年干支のかぶりものをされて、とてもお茶目です。

 

                  

 

 12年前のかぶりもののヒヨコ、前はとめられたアゴは、今は届かなくなったとか。

 

                  

 

 和やかに楽しく過ごすことができました。

 

 終わりには、お稽古に向かう気持ちについてのお話。

 

 飾ってあるもの、花やお道具、お菓子、しつらい、それぞれに、注意を払うか、気がつかないか、その差が、吸収し身についていくお稽古の差になっていくということ。

 

 短い時間のお稽古をより充実したものにしていくのは、お稽古に向かう者の気持ち次第だという事でした。

 

 お茶のお稽古だけでなく、他のいろんな場面にも当てはまる事だな、と思いました。

 

 反省。

 

 今年もいろいろ頑張ります。 

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へよろしければクリックお願いします。


上京茶会

JUGEMテーマ:京都

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ→よろしければクリックお願いします。

 

 木村葉子です。

 

 久しぶりに上京茶会に参加しました。

 

                 

 

 上京茶会は、誰でも参加できるお茶会ですが、さすがに、茶道の三千家のお家元がお住まいの上京区なので、お道具もお茶室も、一流のお茶会です。

 

 それでも参加費は千円程度なので、習いはじめの学生でも、子供でも、観光を兼ねてきた方でも、着物でなくても、気軽に申し込んで参加できる、ありがたいお茶会です。

 

 春と秋の二回あります。

 

 今回は北野天満宮の茶室、明月舎が会場でした。

 

 ちょうど七五三のお参りの可愛い姿があちこちに見られました。

 

              

 

 慣れない草履に歩けなくなっている子や、綺麗なおべべが嬉しくてはしゃいでいる子、とても、微笑ましい光景です。

 

              

 

 お天気も良く、いろづき始めた紅葉が美しく輝いて最高の日です。

 

                  

 

 しばらく待った後案内されて明月舎に向かいます。

 

 入り口から黄色く色付いたイチョウが見えました。

 

              

 

 お茶室からお庭が見ることができました。

 

              

 

 待合には、会記が張り出されていました。 

 

              

 

 お茶室は広くて、40人ほどが一度に入ることができ、中には、小さい小学生も3人いて、覚えたてのお作法で頑張っていて、周りの方々に褒めてもらっていました。

 

 こんな風に大人にほめてもらいながら身につけていく茶道はきっと楽しい時間だろうと思います。

 

 お運びしてくださる方たちの着物姿や、お道具を楽しませていただき、外に出ました。

 

 もみじ園のチケットをいただきました。

 

 まだ、早いかな、とは思いましたが、よく、日が当たる部分はきれいに色付いているようだったので、本殿でお参りした後、もみじ園へ向かいました。

 

 立派な菊の花もきれいでした。

 

              

 

 もみじ園は、秀吉が築いた御土居の周囲の多くの木々の紅葉を楽しむことができ、ここ数年整備が進み、隠れた紅葉スポットとして人気です。

 

              

 

 もう少し冷え込む日々が続くとますます綺麗な景色になっていくかな、という感じ。

 

              

 

 茶店でお菓子とお茶がいただけます。

 

 夜も、ライトアップされて入ることができます。

 

 一緒に行った若い友人は、着物姿を褒められて、楽しい時間を過ごすことができました。

 

                  

 

 

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ→よろしければクリックお願いします。


calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>
人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
人気ブログランキング推移
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装(教室・業者)へ
にほんブログ村
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM