旧質美小学校

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平井です


丹波自然公園へ行く途中、旧質美小学校に立ち寄りました。ここは廃校となった校舎をリノベーションしてレストランやカフェ、本屋、雑貨屋などのお店が入っています。


 

 Pandozo Cafe(パンドーゾ カフェ)でお昼にしました。

 https://www.pandozo.com/ 

 マルゲリータ猪

一年かけて作られる丹波篠山産の猪肉の生ハムがトッピングされています。

 

 きのこと大きな貝柱のクリームパスタ

写真を撮り忘れたのですが、子供に人気のミートソースパスタもひき肉がたっぷり入っていて美味しかったです。

パスタにはサラダとガーリックフランスが付いてきます。

黒板には沢山メニューが。

何人かでシェアして食べるのも楽しいと思います。

 校舎内にある絵本のセレクトショップ「絵本ちゃん」

https://m.facebook.com/23ehonchan/ 


https://twitter.com/23fuming?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

 店主の方が丁寧に本の見どころなど、説明してくださいます。ここで見つけた「オセアノ号、海へ!」は立て掛けて見る、とびだす絵本になっており、海上の景色と海中の生き物の世界が色鮮やかに表現されています。

初めて見る絵本の世界にグッと心を掴まれました。


色々悩み、今回はくまくまくんシリーズのしかけ絵本を買って帰りました。


 カフェからの眺め

 渡り廊下

昭和35年に建てらてた木造校舎は階段式の音楽室、ベランダ付きの教室、最新器具を備えた調理室、全校生徒が一緒に食事ができるランチルームなど当時の新しい試みが詰まったモダンな建物でした。


絵本ちゃんの店主から、是非見ていって!とオススメされた「ふるさと人形展」

みずほ人形の家みやびで開催されていました。

雛人形や五月人形、土人形など約2000体が飾られています。

想像以上の人形の数に圧倒されました。


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アジアの伝統染織と民族服飾

 

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 木村葉子です。

 

 美しいキモノ秋号はご覧になりましたか?

 

                  

 

 可愛い型絵染めの着物を着た二階堂ふみさんが表紙です。

 

 その中で本の紹介のコーナーに、「アジアの伝統染織と民族服飾」という本が紹介されていました。

 

                   

 

 著者、道明三保子さんといえば、有職組紐道明の現在の社長様のお母様で、世界中の染織史服飾史の研究をされ、大学教授でもあり、数々のご活躍をされている大先生です。

 

 早速手に入れたいと思い、組紐教室の先生にお尋ねしたところ、京都の組紐教室に送ってくださいました。

 

                   

 

 本を手にした希望者は皆、その内容のボリュームにビックリです。

 

 民族衣装の写真もありますが、内容は広範囲にわたり、地域別、歴史、技法、それぞれに詳しい説明があり、学術研究書さながらの文章の量でした。

 

                    

 

 帯屋捨松の参考図書類にも民族衣装の本などはたくさんあるのですが、それらを凝縮し、より深く考察されたような一冊です。

 

 まだ全部を読めていませんが、この一冊でどんなに多くの知識を得ることができるのだろうかと思うと、道明三保子先生のこれまでの研究に驚きとともに深い感謝を覚えます。

 

 組紐教室も、新しいメンバーが増えたり新しいことに挑戦したり、皆さん意欲的です。

 

                

 

 勉強することが多く、美しいものを作るのは楽しいことです。

 

 組紐も長い歴史があり、古くから伝わる技術。

 

                   

 

 新しい色の組み合わせを試してみたり、現代の装いに合わせてみたり、着物や帯とともに少しずつ変化していくことでしょう。

 

 古くからある日本の染織技術や、日本の民族衣装を、もっと、大切にしていこうと思います。

 

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きものを着たら どこへでも

 

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由希子です。

『きものが着たくなったなら』著者の山崎陽子さんの2冊目のきもの本が出ました。

インスタグラムもフォローし、すっかりファンです。

(前著の感想はこちら→ http://obiyasutematu.jugem.jp/?eid=3866

 

 

https://gihyo.jp/book/2021/978-4-297-11982-9

 

“おしゃれには「他人の目にどう映るか?」と「自分がときめくか?」の2つのベクトルがあるけれども

ルールや他人の目はひとまず脇に置いて、自分のセンスに忠実に。”

きものを着るようになって7年、きもの中学2年生になった山崎さんの

きものを日常に楽しむコツがたくさん載っています。

 

おっ!と思ったのは帯留めを紋の上に縫い付けて背守りとし、

色無地をカジュアルダウンして着るというアイディア。

 

他にも、きものはサステナブルと、

いただきものや昔きものを染め替えてみたり、帯やコートにしてみたり。

余り布のリメイクや洋装のアイテムをきものに組み合わせたり、とますます自由にきものを楽しんでおられます。

 

読み終えると、やっぱりきものはいいなぁ、着たいなぁという気持ちがむくむくしてくる1冊です。

 

 

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水滸伝〜歌川国芳

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 樋口です。

 

 北方謙三の「水滸伝」がとても面白かったので、続編の「楊令伝」を読んでいます。

 

 梁山泊の戦いはまだ終わっていません!

 

 国芳の武者絵に水滸伝シリーズがあることを知って、数年前の歌川国芳展の図録を引っ張り出して見てみました        

 

                          

 

 ありました、ありました。

 

 九紋龍史進に浪子燕青など超人的な能力、強さで宋軍と戦う豪傑達です。

 

                    

 

 鍛えあげた肉体と彫物が美しくて惚れ惚れします。

 

                    

 

 女傑、扈三娘が艶やかに花を添えます。

 

                    

 

 今年のゴールデンウィークも自粛生活なので、お家で「楊令伝」を読んで水滸伝に浸ろうと思います。国芳の武者絵、もっと見たいなぁ。

 

 

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江戸時代のマニュアル本

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 木村葉子です。

 

 江戸時代末期に書かれた繊維加工技術の総合技術書、今で言えばマニュアル本、の復刻版の本を見せてもらうことができました。

 

                   

 

 内容は桑の葉の育て方から始まり、蚕の育て方、繭の種類や扱い方、機織りの構造、織り方、それと組紐の種類別の組み方、など。

 

                

 

 その頃にこんなふうに書かれたものがどれくらいあったかはわかりません。

 

                    

 

 職人の世界は見て覚えるのが基本。

 

 これは日本の産業技術を殖産興業に活かしていけるように書き残された教科書のようなものですが、とてもわかりやすく書かれてあります。

 

                   

 

 細かい寸法もかいてあります。

 

 帯屋捨松の工場で見かけるものとあまり変わらないような道具類も。

 

                

 

 手仕事というものはそんなに変わらないのでしょうね。

 

                   

 

 組紐の説明も細かく書いてありました。

 

                   

 

 組紐教室で耳馴染みのある組み方が書いてあり、昔からある組み方を令和の今も組んでいるんだなぁ、となんとも感慨深い気持ちになります。

 

                   

 

 こんな本は普通に図書館などにも無い貴重な希少な本なので、見ることができて本当にありがたいです。

 

 

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きものsalon 2021 春夏号

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====¥ クラウドファンディング挑戦中!/====まもなく終了!あと4日

現在、帯屋捨松は本社の社屋である築100年を超える京町家の瓦屋根の葺き替えを行うべくクラウドファンディングに挑戦しています!

ぜひ一度ご覧下さい!(期限2021.3.19まで)

 

京都・西陣織メーカー帯屋捨松

本社町家の屋根の葺き替えプロジェクト

https://readyfor.jp/projects/obiyasutematsu

 

 岩田です。

 

 きものSalon 2021 春夏号 に弊社の帯が3点掲載されていました。

 

               

   

 

   帯の一部分だけでなく全体も見てもらいたく紹介したいと思います。

 

 常盤貴子さん着用の袋帯「西洋花文」 

 

                  

 

                  

 

                  

 

                  

 

  袋帯「鳳唐草丸文」 (掲載された帯とは違う配色です) この2点は、どちらも筬のかわりに櫛を使いヨコ糸を掻き寄せるように織っています。

 

                  

 

 そうすることでヨコ糸が波状によろけて透け感ができ空気を含んだように軽く締めやすい帯です。

 

                  

 

   檀れいさん着用の帯「西域壁画紋」    使用できる色数が少ない織種なので、糸合わせにこだわっています。

 

                  

 

                  

 

                  

 

                  

  

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上京 史跡と文化

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====¥ クラウドファンディング挑戦中!/====まもなく終了!あと6日

現在、帯屋捨松は本社の社屋である築100年を超える京町家の瓦屋根の葺き替えを行うべくクラウドファンディングに挑戦しています!

ぜひ一度ご覧下さい!(期限2021.3.19まで)

 

京都・西陣織メーカー帯屋捨松

本社町家の屋根の葺き替えプロジェクト

https://readyfor.jp/projects/obiyasutematsu

 

 木村葉子です。

 

 京都の中でも、上京区は特に歴史の舞台の中心とも言える地域です。

 

 武士、寺院、天皇家、貴族、それらに関わりのある工芸美術、たとえば、有職装束、染め物、絵画、刀剣、漆器、陶器、茶道具、などの業種が今の上京区である京都御所の周囲に栄え、今に伝わっています。

 

 上京区文化振興会から年2回発行されている「上京 史跡と文化」という冊子は、上京区に住む全世帯に無料で配布されているのですが、いつもその内容が素晴らしく、感心させられます。https://www.city.kyoto.lg.jp/kamigyo/page/0000083714.html

 

 上京区がそのような歴史深いところであるからでしょう、さまざまな切り口で歴史や文化を紹介しててあり、まだまだ知らないことが多く、資料もたくさん残されているんだなぁと感じます。

 

                    

 

 街のあちこちに、看板や石塔があります。

 

                

 

 この辺に本阿弥光悦が住んでいたのか、

 

                   

 

 ここが尾形光琳の実家があったところか、

 

 など、歴史上の人物がより身近な感覚になります。

 

 京都市のホームページなどから、この「上京 史跡と文化」のバックナンバーを見ることができるようになっています。

 

 水野克比古さんの写真が美しい表紙です。

 

 ちなみにこの60号の表紙は、千本釈迦堂の枝垂れ桜、通称が、阿亀(おかめ)桜。

 

                    

 

 千本釈迦堂の歴史を調べるとなぜおかめ桜と呼ばれるかがわかります。

 

 もう少ししたら、この写真のように美しく咲くことでしょう。

 

 楽しみです。

 

 

 

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きものsalon2020春夏号

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 岩田絵理です。

 

 最新の「キモノsalon 2020 春夏号」に弊社の帯が3点掲載されていました。

 

                 

 

 

 檀ふみさん着用の袋帯 「奈良華文」

               

 

 

 檀れいさん着用の袋帯「ヨーロッパ段文」

               

 

 

 藤間園子さん着用の袋帯「天平華文」です。

               

 

 写真は、左から「天平華文」「奈良華文」「ヨーロッパ段文」です。

 

               

 

 3点共に、筬の代わりに櫛でヨコ糸を掻き寄せるように織っています。

 

                 

 

 そうすることでヨコ糸が波状によろけ、筬で織る帯とは違う味わいが生まれます。

 

 よろけさすことで透け感がありとても軽く締めやすい帯です。 

 

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きものが着たくなったなら

 

 

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由希子です。

今日は最近読んだ着物本を紹介したいと思います。

 

山崎陽子さん著の『きものが着たくなったなら』

https://gihyo.jp/book/2019/978-4-297-10577-8

 

 

冒頭の一節を紹介しますと、

『私がきものを着始めたのは5年前、50代半ばのことでした。

それ以前、最後に着たのは高校の運動会で、それも友人の浴衣を借りたのを覚えています。成人式のために母が貯めていた振袖貯金は「私はきものなんて着ないから現金でちょうだい」と、運転免許を取るために使いました。』

 

それまで着物と縁のなかった女性がどのようにして着物にハマっていくのだろう!?と一瞬で引き込まれてしまいました。

そして5年でこんなにしっくり馴染んだ着姿になるものなのかと驚き、勇気づけられます。

 

たしかに着物を着るようになるまでは、ルールが多くて敷居が高い、そんなイメージがありました。

でもそれを山崎さんは『洋服では叶わない、思いがけないリターンが得られるのもきもの』と言います。

 

『きものを着ると、日本人なら誰でも3割増し』と背中を押してくれ、

実際着物を始めるにあたって『ちょっといい浴衣で、きものを始めるという道も』など、また付け帯やうそつき襦袢の提案もあります。

まさに『ハレの日だけでなく、もっときものを日常に』するためのヒントやコツが読みやすく書かれています。

コーディネートの写真も多く、パラパラ見るだけでも楽しいです。

 

なにより山崎さんご自身が着物生活を楽しんでいらっしゃるのがすごく伝わってきます。

シルバーヘアになるのも、より着物が似合うのではとひそかに楽しみにしているくだりなど、月日を重ねる楽しみも着物は与えてくれるのかと気づかされました。

 

読み終えると、週末なにか着ようかなと思いめぐらせてしまうような、そんな1冊です。

 

 

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残したい手仕事 日本の染織

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 木村葉子です。

 

 本の紹介です。

 

 「残したい手しごと  日本の染織」

 

                  

 

 細長い日本の各地に、素晴らしい染織品が作られてきたのに、消えていきそうになっています。

 

 一枚の着物が出来上がるまで、数多くの職人技が必要です。

 

 糸を作るところから始まって、織るまでの準備は、織る時間の何倍もの時間と手間がかかります。

 

 また、染めの着物にしても、手描きや絞りや刺繍など、細やかで丁寧な仕事がされたものは気品と輝きを感じさせてくれます。

 

 そんな手しごとに、真摯に向き合う人たちを紹介している本です。

 

 京都の絞り、寺田さんは、帽子絞りの職人さんの紹介です。

 

               

 

 その手、その指、でしかできない仕事、そしてその絞りを生かす染めの技術も厳しいものです。

 

 職人さんの仕事に対する強い自信と、寺田さんの職人さんへの敬意が感じられる文章でした。

 

 ほかにも、芭蕉布や越後上布や、南部菱刺し、など22種の染織品が紹介してあります。

 

               

 

                   

 

                   

 

 近代化され、機械化されても、やはり、手でしかできない仕事があります。

 

 人の手で触ることで、湿り具合を判断したり、糸の良し悪しを選んだり、手に馴染んだ道具を使って、作っていく。

 

 それに、大自然の力もかりて、海で晒したり、雪の上で晒したり、川で晒したり、その土地で考え出された方法でしか、完成されないんですね。

 

 どんなに手間がかかっても、美しいものを作りたい、という強い気持ちが、手しごとの技術を高め、出来上がったものには、人の温かみと本物の輝きが宿るのだと思います。

 

 この本には、伝統だけでなく、新しいことにチャレンジして、これからも残っていこうとする、前向きの職人さんたちが描かれ、大切にしたいと思いました。

 

 昭和59年に発刊された喜如嘉の芭蕉布の本も、見てみると、この本が作られた時点で、芭蕉布の制作に関わっている人が130人います。

 

                   

 

 裂も貼ってあり、絣模様もたくさん載っている、貴重な本です。

 

                   

 

                   

 

 今、芭蕉布はその希少性から、超高級なきものになっていますが、作っている職人さんは今何人くらいいるんでしょうか?

 

 機会があれば、現場を見せてもらいたいな、と思います。

 

 

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