ワークショップ作品

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西村です。

 

先日当ブログでもお伝えしましたが、きものsalonさんと一緒に織りのワークショップを開催しました。

 

その時にジャガード織をされた方の作品です。

 

寸法は8寸ほど。

器用な方で、覚えるのが早かったです。

好きな色を選んでもらい自由に織ってもらいます。

オレンジの部分は絣の糸を使っています。

 

 

カラフルな糸がたくさんあるので、私も合間に色々織っています。

 

 

ジャガード織では複雑な模様が簡単な操作で織れます。

どんどん色を変えてざくざく織っていくと創作意欲が刺激されて楽しいです。

 

 

手織の風合いもしっかり出せるので満足感もあります。

これからこの機も使ってワークショップの企画を考えて、ブログやHPでお知らせしていきたいと思います。

 

 

慣れればすくいも織れるように(^^

 

よろしくお願いします。

 

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流し織り

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 木村葉子です。

 

 手機のすくい織は、時間はかかりますが、いろんな織り方を試すことができます。

 

 その1つに流し織りがあります。

 

                   

 

                  

 

                  

 

 普通に織って行くと水平線の重なりでしかないのですが、部分的に先におり進めて、それを追うように角度を変えて織って行くと、波の流れの重なりのような織り方になります。

 

                

 

 それを少し強調して織ってみようと試して見ました。

 

                

 

 糸もいろんな色を混ぜたものを巻いています。

 

                    

 

 昔から使われている織り方ですが、最近はあまり使っていません。

 

                    

 

 これから、また、逸品ものをコツコツ織るのに取り入れてみようかと思います。

 

                    

 

 櫛を使って詰めて行くので、糸の引き加減も難しいですが、面白いものになると思います。

 

 

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経継ぎ〜紅白〜

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西村です。

 

先日の仕事初めは経継ぎでした。

織物の経糸を一本一本手で継いでいきます。

今回は真綿を620本ほど。

少ない方です。

糸を開けて機に掛けると、上と下の糸で紅白でした。

正月早々の初仕事が紅白の糸を結ぶ。

何とも縁起の良い仕事です。

 

気持ちの問題ですが、何となく一本一本、有難く継ぎます。

 

とは言え、正月休みで冷え切った機場での手作業、凍えます。

 

 

今年もマメに仕事が出来ますように。

 

 

 


絹糸の振り返し

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西村です。

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帯屋捨松では、たくさんの色に染めた絹糸を使っています。

ほとんどが縫い取りに使う糸です。

色んな表現をするために、様々な糸を染めて常時持っておかなければ、

捨松の帯は生まれないのです。

糸は使う時は枠に繰ります。

その枠に巻いた糸は使い終わったらかさ張るので、棚に戻す際にスガに戻します。

木でできたこの道具は手作りです。

動力は小さいモーターが付いています。

捨松では手で扱える限界の細い糸を用いて縫い取りを表現しています。

撚りのない細い糸は扱いが大変なのですが、織った時に美しく光ります。

大切に使って、またスガの形に戻し、次の出番を待ちます。

きれいな糸に戻りました。

振り返すこの道具も古いので、手直ししながら(;^_^A

 

 

 


帯屋捨松×道明展

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西村です。

11月23日〜26日まで開催の

「帯屋捨松×組紐 道明」展に向けて、

太田和さんの着物と帯屋捨松の帯を合わせてみました。

 

やはりコーディネートの瞬間は楽しい時間です。

着物に合わせて色々置いてみると、

雰囲気がガラっと変わって面白いです。

セピアの着尺に合わせた

ロシア法衣文(赤)

獅猟文(グレー)

鼡地の着尺に

アールヌーボーの花園(黄)

奈良華文(鶸)

コーディネート次第で様々な表情になる着物は楽しいですね。

道明さんの帯締めが加わってさらに立体感が出そうで楽しみです。

 

是非会場でご覧ください。

 

 


たて継ぎ

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田中です。

 

帯屋捨松では、織物の経糸は全て手で継いでいます。

300本のものもあれば、2400本も。

一本一本継がなければ帯は織れません。

中腰で数時間、細い糸を漏れなく継ぐのはけっこう疲れます。

ミスがあるとキズになるので慎重に、かつ迅速にこなさなければなりません。

今回は新しい生地の為に圣を変えました。

経糸が継げたら、織の試験をしていきます。

経糸と緯糸、様々な種類があるので色々試します。

古い生地の再現や、今までにない生地の開発をしていきます。

なかなかうまくいかない苦悩の日々は続きますが、

それが織元の愉しい部分でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


しまつのよい仕事〜紐〜

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田中です。

 

織屋では、ハンパの糸がどうしても出てきます。

少しづつ残った糸は残しておいても仕方ないので、

とりあえず枠に繰られます。

色んな色が混じってしまった糸で紐を結います。

まず、釘などに端を引っかけて二重にします。

それを、縄を結う原理で、手の平でこすり一方向に撚りをかけます。

手前の方を釘に掛け、半分にして、今度は逆に撚りをかけます。

撚りを慣らしたら紐の完成です。

程よい太さで柔らかく、引っ掛かりのない紐は畦取りの際に使います。

畦に紐を通し、また次に使う用に経糸を残すためです。

仕事で出たソツが丈夫で優秀な道具に変わって活躍します。

 

こういった始末の仕事もまた仕事の重要な一部です。

なくてもなんとかなるが、あればとても役に立つ

それを面倒とやらないでいると、ものづくりの現場は快適ではなくなります。

 

先人からの教えがそこかしこに存在する工房です。

 

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西陣織の証紙

 

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  智也です。

 

 西陣織に証紙があるのはご存知でしょうか?

 

                   

 

 通称メガネ証紙と言って、西陣織工業組合が発行している西陣織を証明するためのものです。

 帯の種類ごとに分けられていて、袋帯などは金色ですが、京袋など色が分けられているものもあります。

 

 帯の種類の他に数字がありますが、これはメーカーごとに個別に割り当てられた番号で、証紙番号と言っています。

 証紙番号はメーカーが廃業されたりすると欠番になり、その番号はその後使われることはありません。

 新規登録者には新しい番号が割り当てられます。

 

 現在2500番台まで増えているようですが、実際のところ中には欠番も多く、メーカー自体は減少の一途をたどっています。

 

                  

 

 帯屋捨松の証紙番号は48番。

 西陣の中でも証紙番号をもらったのが早い方だったようです。

 現在一桁台、二桁台となると老舗という扱いの織屋が多いです。(決して老舗順というわけではないです)

 

 ちなみに西陣織工業組合のホームページでは、証紙番号からメーカーを検索することができます。が、いまトップページから検索 に飛べないようですので以下のリンクからアクセスしてみてください。

 

http://www.nishijin.info/member.htm

 

 街で西陣織の帯を見つけたら証紙番号を見てみてください。

 メーカーを知ると織屋ごとの雰囲気や特色も分かって、より一層帯や着物を楽しめるのではないでしょうか?

  

 

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たたりで糸を繰る

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田中です。

 

「職人のしごとは月〜金で土曜は始末」と聞いたことがあるのですが、

まさに「始末」とはただの片付けならず、大切な仕事の一部です。

少しづつ使っている間にぐちゃぐちゃになり糸繰機では繰れなくなった細い糸たち。

張り弛みが出来て毛羽立ってしまい、乾燥した手に引っかかって使えたもんじゃなくなってしまいました。

これは「たたり」という道具です。

シンプルな造りなのに大変賢く、しまう時は省スペース、と

入社当初はこれを見て感心しました。

暴れた糸をかけて上に糸が出るようにし木枠に繰っていくと、

暴れていた糸が少しづつ出てきてくれます。

ケバなどは取り除き、継ぎ節は出来るものの問題なく使えるようになりました。

 

他社さまですが、わかりやすい画像があったのでリンク張らせて頂きました。

http://www.kk-yamashiro.com/sub32.html

 

 

 


ヌキの計算

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田中です。

 

捨松では、新しいデザインや配色を織る際、必ずメザシと言って試し織りをします。

その時に使う糸を管に巻いていくわけですが、どれだけの量を巻けば足りて無駄がないか、を図を見ながら計算で出します。

一本の管に巻ける量も限られているので、それも算出します。

余った糸も使うので全くの無駄ではありませんが、できるだけちょうどの量でできるように。

管が巻けたらやっとメザシが織れます。

織るまでに多くの人の手がかかって大切に作られています。

 

 

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