尾鷲 便石山登山

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西村です。

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尾鷲二日目。

熊野三山へはまたの機会にして、好天を活かしてこの日も山に行くことにしました。

朝ご飯をしーっかり食べて出発です。

 

昨日の天狗倉山のちょうど裏手の便石山(びんしやま)599mです。

私はこの山でやりたいことがありました。

登山者が投稿した写真で、岩の上でジャンプしているものが多かったので私も新年の行事としてやってみたかったのです。

 

調べてみるとここらでは、ずるをする事を「ボケする」という方言があるらしく、

ショートカットして登山する道を「ボケシィコース」と言い、コースの案内があったので、

便石山をボケシーコースで登ることに。

 

作業用林道を行くとはしごで登山口がかかっているのでここから入ります。

 

 

 

正規登山道に出るまでは道なき道を進まなくてはいけません。

前日の筋疲労が堪えます・・・

 

やっと登山道に出て、整備された階段を上りますがけっこう傾斜がきつくて辛いです。

 

頂上を過ぎ、少し下ると「像の背」と名の付いた大きな岩に着きました。

恐る恐る出てみますが、なんと三方絶壁でへっぴり腰にならないととても居られません。

 

正面には昨日登った天狗倉山。

像の背、本当に像みたい・・・

 

 

ジャンプして撮影なんてもってのほか、立つのがやっとで、先端にも行けず、

視線を岩から外すことが出来ません。

下や遠くを見ると一気に恐怖が襲ってきてパニックになるでしょう。

 

600mそこらでも海がはっきり見えるというのはこんなにも高さを感じるものかと思いました。

それでも、この景色が見れて良かったです。

 

後から来た女性3人は臆することなく撮影を楽しんでいました。

ケガ人が出ませんように・・・

 

 

 

 

 

 


おちょぼ岩へ

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西村です。

 

天狗倉山で出会ったおじいさんに教えてもらい、おちょぼ岩を目指します。

私達がおちょぼ岩だと思っていたのは山頂の岩で、おちょぼ岩は更に隣の山にあるらしいのです。
それはカンカケ山(494m)という尾鷲湾へ突き出た山の上にある岩です。

 

案内の通り進んで行くと、NHKの電波塔がありその脇を進むと登ったり下ったりで尾根を歩いて行きます。

途中、違う登山道から上がってきた人にもすれ違います。

この辺りは尾鷲トレイルコースもある様で、色んな道が豊富にありそうです。

 

少し疲れもあり風景も変わらないので写真はあまり撮ってません。

 

最後にグッと登るともうおちょぼ岩です。

目の前に海が広がりました。

木の間から岩が出ていて少しスペースがあります。

天気が良く空気が澄んでいたので英虞湾の方まで見えました。

「思いがけなく日本は広い」という言葉を思い出します。

 

私はこの辺りがリアス式海岸になっていることを知りませんでした。

今自分がどこに居てどのあたりが見えているのかをgooglemapで見ながら確認します。

 

左下に見えるのは白石湖というのか、何か養殖している、真珠ではなく牡蠣なのか。

海とつながっているから汽水湖かなぁ、近くで見てみたいし牡蠣を食べに行ってみたい・・・

 

などと、不思議な地形は見ていて飽きません。

 

反対側は湾の外に太平洋が広がっています。

日本海とは違う気候、海の色。

 

 

岩に水たまりがあり、カチコチに凍っていました。

天気が良く陽射しは暖かでも真冬です。

低山とはいえ安全に帰ってこその登山です。

 

来た道を戻り、登山口まで帰りました。

7.9km5時間43分でした。

こちらに天狗倉山〜おちょぼ岩の写真が豊富なブログがありました。

http://takachann.blog.fc2.com/blog-entry-133.html

 

たくさん動いたご褒美に海の幸を頂きました。

 

新鮮な美味しいお魚でした。

 

 

 


尾鷲 熊野古道〜天狗倉山登山

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西村です。

 

熊野古道を歩いてみよう、という事で尾鷲へ行きました。

伊勢路になりますが、馬越峠(まごせとうげ)コースが人気でそこそこボリュームもあるという事でそのコースにしました。

10:20スタートです。

42号線登り口から入ります。バス停もあります。

すぐに熊野古道の雰囲気満点の石畳になりますが、長く続く登りです。

夜泣き地蔵などを過ぎ進むと可涼園桃の句碑がある馬越峠に到達(325m)

ここでは遠くに八鬼山が見えます。八鬼山は伊勢路西国一の難所と呼ばれた場所です。

展望はあまりないので、ここで左折し天狗倉山(てんぐらやま)方面へ。

まっすぐ行くと展望公園やカフェがあるみたいです。

 

 

なんでも大きい岩からの眺望が絶景だとか。

山頂に近づくにつれ巨岩がゴロゴロ・・・何故こんな山上にこんな大きな岩がたくさんあるのか不思議です。

 

急登を越えると眺望が開けます。

足がすくむ程の景色なのですが、この後もそういうポイントは続きます。

ここでは尾鷲市内と尾鷲湾が一望できました。

 

12:00ちょうど正午だったのでご飯にしました。

市内からは12時のサイレンが聞こえ、大きな火力発電所や山々を繋ぐ電線、港に入る釣り船など

今まで来たことがなかった尾鷲の様子を見ながら。

 

めはり寿司がこの辺の郷土料理であることも今まで知りませんでした。

尾鷲のさんま寿司も美味しかったです。

 

 

お腹を満たした後はすぐ後ろの天狗倉山山頂へ。

これまた巨岩に鉄はしごで上がります。

下には祠があり役行者さんが祀ってあります。

 

 

522mですが周りが低いので爽快感があります。

遠くに白く大台ケ原が見えました。

http://www.kodo.pref.mie.lg.jp/assets/download/map_08.pdf

岩の上で足がすくみこれ以上行けない、としゃがんでいると地元のおじいさんが話しかけてくれ、

高所での岩の歩き方を教えてくれて「景色が違うから」と太平洋が大きく望める岩の上に連れて行ってくれましたが、

そこに居ると血の気が引いてきて景色を楽しめませんでした((;^_^A

 

そのおじいさんが「おちょぼ岩へ行くといい」とおすすめスポットと行き方を教えてくれました。

ここから40分ほどで行ける絶景スポットがあるらしいので、行ってみることにしました。

 

 

 

 


綿向山スノーハイク

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滋賀県日野町にある鈴鹿国定公園の綿向山へ行きました。

 

今回は初めてのスノーハイクという事で、中級者向けの山ですがショートカットして初心者にもやさしいコースに。

西明寺口〜奥の平橋〜五合目避難小屋から綿向山頂を目指します。

 

車を停めて少し行くと雪が積もっています。

天気が良く暖かい日だったので、軽装備でも快適に登れました。

五合目の小屋に着くと表参道コースからたくさんの登山者が上がって来ていました。

眺望がある良い休憩所です。

人生初軽アイゼン装着

雪をしっかり噛んで進みやすさが全然違います。

風もほとんどなく、景色を楽しみながら登ることができましたが、

頂上に向けては急騰があり、スタミナを消耗します。

それでも、まだ今年は雪に触れていなかったので、

ザクザク踏みしめる雪と、澄み渡った冬山の空気が心地よく感覚を刺激します。

少しは霧氷が付いて、綺麗でした。

暖かくなって下に落ちた霧氷もキラキラと輝いていました。

山頂に到着

祝日の好天とあって多くの人が登頂していました。

景色を楽しんだ後、竜王山縦走方面へ少しだけ行ってゆっくりお昼にしました。


鍋焼きうどんのアルミ鍋に穴が開いていたので直接鍋で炊きました。

野菜と卵のすき焼きうどん

疲れた体に熱々の濃い味のうどんがご馳走です。

初めてにしては条件が良すぎて次回が怖いですが・・・

また違う山にも行って見たいと思いました。

 

 

 

 

 


蛇谷ヶ峰登山

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西村です。

 

天気が良かった文化の日、滋賀県高島市朽木方面の比良山系北端、蛇谷ヶ峰登山に挑戦しました。

比較的新しいとされるコース、朽木思い出の森からの登山道から登ります。

 

車で向かう鯖街道も山々が色づき紅葉していて胸が躍ります。

思い出の森のバンガロー棟の脇から登山道へ入ります。

緩やかですが登りが続きます。

しばらく進むと沢に出ます。

清流に癒されたのも束の間、グッと上るコースに。

崩れた木道もそのまま・・・滑らない様に注意して行きます。

なだらかな場所はあまりなくて、ずっと足腰に負担がかかる登りが続きます。

こんなことで堪えてたら信州の山々には程遠い・・・と奮起しながら進みます。

森の葉が黄色いものが多く、陽射しを浴びて黄金に輝く中のハイキングだったので、

とても気持ちよく登れたのが良かったです。

山頂付近では珍しい植物も ^^

2時間超登って頂上に着きます。

山頂に着いたのはお昼でしたが、先に着いていた他の登山客は5人ほど。

琵琶湖方面の眺めです。

琵琶湖にはもやがかかっていますが、遠く対岸に伊吹山が見えます。

琵琶湖と反対側は朽木方面を一望できます。

短い芝がきれいな山頂は岩場もなく、子供もゴロゴロ転がれるし、

お昼ご飯をとるにはちょうど良いスペースが広がっています。

山で食べるカップ麺は最高に美味しかったです。

食べ終わる頃にはたくさん人が上がって来ていました。

 

ここから武奈ヶ岳へ縦走できますが、またの機会に(;^_^A


比叡山延暦寺 登山

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西村です。

 

行楽日和だったので、比叡山登山へ。

初級コースということで、小2の姪も一緒に連れて行きました。

 

湖西線で比叡山坂本駅まで行き、古い町並みや鳥居を過ぎて日吉大社方面へ。

駅からずっと緩やかな登りですが日吉大社へ入ると石畳の急騰が急に足腰にきます。

琵琶湖を背に上がっていくと、途中にお不動さんがあり琵琶湖を一望できるので少し休憩。

また少し登って登山ルートに入ります。

それでもずっときつめの登り、細かく休憩を取りながら進みます。

お天気が良かったのでけっこう人は多かったです。

大人に混じって姪も頑張ります。

さすが毎日の運動量が違って、大人顔負けの脚力で驚きます。

というか、私が運動不足で追いつけない・・・

もう延暦寺に着く、という寸前まできつい登り・・・

この山での修業はかなり厳しそうです。

阿弥陀堂の前でお昼ご飯です。

よく頑張りました。

志津屋のパン。久々のカルネが美味しいです。

延暦寺を後にし、叡山ケーブルまで歩きます。

1kmほど行くと大原方面が一望できる休憩所が。ベンチもあります。

あけびを味見してみたり、

すすき野を眺めたり、秋を感じながらゆっくり京都方面へ降りていきます。

叡山ケーブルは高低差561mで日本最大です。

姪は人生初のケーブルカー。

よく歩きよく食べよく頑張りました。

あと数週間もすれば紅葉し人出ももっと増えます。

暑い一日でしたが爽やかな日帰り登山ができ良いリフレッシュになりました。

 

 

 


白山紅葉登山〜平瀬道

 

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 9月の三連休が、台風で山へ行けなくなり、どうしようかと思っていると、白山の平瀬道からの紅葉がよさそうだということで、土曜日の仕事が終わってから、登山口に向かいました。

 

 東海北陸道の荘川ICで降り、登山口に向かいます。最後のほうは、離合も難しい道が10K以上続くので、神経を使います。駐車場に着くと、よい場所が確保できました。

 

 満天の星が輝き、明日の登山を楽しみに車中泊です。夜中はかなり寒かったのですが、マットとシュラフのおかげで快眠できました。

 

 今日は、長丁場なので4時に起きて、暗いうちからヘッドライトを付けて、5時に出発です。

 

                  

 

 一時間ほど歩くと、朝日が顔を出しました。

 

               

 

 御嶽山や北アルプスの稜線がよく見えています。

 

               

 

 ナナカマドの紅葉の向こうに、白山の最高峰、御前峰と剣ヶ峰が見えました。まだまだ遠いです。

 

 登山道はよく整備されていて、危険な場所はありませんが、切れ落ちている場所があるので、慎重に進みます。

 

 日陰には、霜柱があったり、池に氷が張っていたり、夜中の冷え込みがわかります。

 

                  

 

 ようやく稜線まで上がって来ると、御前峰が近くに見えてきます。

 

                   

 

 南竜分岐から室堂平の紅葉がすばらしいです。

 

 別山方面もよく見えています。

 

                 

 

 室堂について、軽く食事をしてから、御前峰へ登ります。

 

                    

 

 快晴で、とても気持ちがいいです。山頂までは石畳状によく整備されていますが、空気が薄いので結構堪えます。

 

 登ると裏側には、別の世界が待っています。

 

               

 

 火口のあとが、池になっています。元の道を帰らずに。お池めぐりをしながら帰ります。

 

               

 

 反対側には、室堂が見えています。

 

               

 

 落石に注意しながら、慎重に降ります。

 

               

 

 このあと、中宮道のお花松原の紅葉がよさそうでしたが、帰りが遅くなるので断念しました。

 

               

 

 お池めぐりをしながら、室堂へ戻ります。

 

               

 

 このあたりのナナカマドは、赤い実だけになっていました。

 

 室堂で、ゆっくり休んでから下山します。

 

 下山中も、紅葉があまりにもきれいなので、何度も写真を撮ります。

 

               

 

 他の登山者は、どんどん追い抜いていきます。

 

               

 

 いつまでも、見ていたい景色です。

 

               

 

 視界が開けるたびに、いろんな色が飛び込んできます。

 

                 

 

 最後はさすがに疲れましたが、紅葉登山を堪能しました。

 

 結局、休憩を含めて、10時間ぐらい歩いたことになります。

 

 この後、温泉にゆっくり浸かって、家路に向かいました。

 

                

 

 こちらの温泉は、温度も丁度良く、ぬるぬるして、肌がすべすべになりました。

 

 鶏ちゃんも新そばもおいしかったです。

 

                

 

                

 

 次は、どこへ行こうかな。

 

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新穂高温泉〜双六〜槍ヶ岳

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 3時過ぎに目が覚めると、外が明るいと感じました。

 

 トイレに行くために、ヘッドランプを持って外へ出てみると、月明かりで、結構よく見えます。

 

 月が明るすぎて、星は多くは見えませんでしたが、きれいな夜明けです。

 

               

 

 これはひょっとすると、期待できるのかな?

 

               

 

 雲海が薄紫に染まっています。

 

               

 

 どんどん空が、茜色に染まっていきます。多くの人も集まってきました。

 

 そして・・・

 

               

 

 来た−!! 見事な御来光です。

 

               

 

 今回の山旅は、ガスばかりで、なかなか景観が観られませんでしたが、最後ですばらしい景観を用意してくれました。

 

  周りの山もよく見え、昨日歩いてきた西鎌尾根もはっきり見え、遠くに黒部源流の山々もよく見えています。

 

               

 

 いつまでも去り難いですが、下山しなくてはいけません。

 

               

 

 槍の影が、抜戸岳に映っているのを見つつ、下りて行きます。

 

               

 

 西鎌尾根を、雲が滝のように流れてゆきます。

 

               

 

 ガレ場を過ぎ、お花畑の間を行きます。

 

                  

 

 飛騨沢千丈乗越分岐には、救急箱が置いてあります。このあたりから、徐々に樹林帯に入っていきます。

 

              

 

 槍ヶ岳への最終水場で休憩です。冷たい水がおいしいです。生き返ります。

 

 そうこうするうちに、槍平小屋へ到着。

 

                   

 

 去年は、悪天候で下山できなくなる恐れがあったため、ここで登頂をあきらめて、撤退した場所です。

 

 汲んできた水で、コーヒーを点てて、休憩します。

 

                

 

 山で飲むコーヒーは、水と空気がいいので、本当においしいです。

 

 家に帰るまでが登山ということなので、慎重に歩きます。

 

                

 

 いくつかの沢を越え、滑る石に気を付けながら下りますが、本当によく滑ります。

 

 白出沢を越えると林道になり、ほどなく穂高平小屋に到着です。

 

                   

 

 ご褒美に、かき氷です。

 

                   

 

 無事下りてきて、下山届を提出して、駐車場近くの温泉に飛び込みます。

 

                   

 

 深山荘http://shinzansou.com/index.html

 

                   

 

                   

 

 川の横に、露天風呂がいくつもありますが、それ以外はありません。

 

 洗い場も

 

                   

 

 椅子と桶があるだけ(笑)男風呂と混浴風呂は、駐車場からは丸見えです。

 

 ただ、自然の中で、温泉に浸かれて、疲れも取れました。

 

 かなりハードでしたが、大変満足のゆく山旅でした。

 

 

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新穂高温泉〜双六〜槍ヶ岳

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 今日は、槍ヶ岳に向けて、西鎌尾根を行きますが、槍ヶ岳のテント場は数が少ないので、早めの到着を目指します。

 

 ヘッドライトの明かりを頼りに、樅沢岳に登ります。

 

                

 

 黒部源流の山は、少し見えますが、相変わらず槍ヶ岳方面は、真っ白です。

 

                

 

 ここからは、西鎌尾根の稜線と槍ヶ岳の姿が一望できるのに残念です。

 

 気を取り直して歩きはじめます。

 

                

 

 相変わらず、花は咲き乱れています。

 

                

 

 ライチョウの親子にも、二組出合いました。

 

                

 

 硫黄乗越あたりから、少しずつ、ガスが晴れてきました。

 

                

 

 そして、ついに槍の姿が現れました。今回の初槍です。しかし、あそこまで上るかと思うと心配になります。まだ、かなりの標高差がありますね。

 

                    

 

 鏡平小屋方面に虹がかかってました。

 

                

 

 クサリ場や、やせ尾根を慎重に通過します。見た目ほど危なくはありません。

 

                

 

 千丈乗越に到着、さあここから頂上まで最後の試練です。

 

                

 

 飛騨側から登ってくる人も見えます。みんな槍ヶ岳を目指しています。

 

                

 

 3000m近くになると、呼吸が荒くなってきます。

 

                

 

 そして、ついに槍の肩へ出ました。

 

                   

 

 山荘の前には多くの人が、くつろいだり、準備をしたりしています。

 

 

      

 

 槍の穂先へは、この時間でも(午前9時30分過ぎ)渋滞しています。

 

 テント場の受付を済ませ、テントを張り、キッチン槍のオープン(10時30分)を待ちます。

 

               

 

 カレーを食べてから、穂先を目指そうと思っていましたが、外から入ってくる人が雨でぬれています。

 

 食べ終えて、外に出ると、雨は止んでいましたが、ガスで真っ白です。迷いましたが、頂上だけは行っておこうということで、出発しました。おかげで渋滞なく、槍の穂先にたどり着けました。

 

               

 

 するとガスが晴れて、一気に眺望が開けました。

 

                  

 

 今日歩いてきた、西鎌尾根もはっきり見えます。

 

 山荘もあんなに下にあります。

 

                   

 

 高いところは苦手ですが、恐怖心より、景色の素晴らしさが勝ります。

 

 帰りも慎重に下ります。

 

                   

 

                   

 

 この日、テント場は11時過ぎには、一杯になったようです。

 

                   

 

 テント場は場所があまりないので、区画を指定されます。こんな場所にもテントを張ります。

 

              

 

              

 

 昼寝でもしようとしましたが、テントの中が暑すぎて、中にいられませんでした。

 

 山荘前に戻ると、槍の穂先は大渋滞でした。

 

                  

 

 夕食まで、登頂のお祝いに生ビールで乾杯し、余韻に浸りました。

 

 このときはまだ、最後にご褒美が待っていることは、わかっていませんでした。

 

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新穂高温泉〜双六〜槍ヶ岳

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 荷物が重く、長丁場なので、早めに出発します。

 

 3時過ぎに起きて、テントを撤収して、準備を整えて、暗い中をヘッドランプの明かりを頼りに、4時半に出発です。

 林道をしばらく進むと、小池新道の入り口です。

 

               

 

 ここから、登山道に入っていきます。明るくなりはじめ、秩父沢で少し休憩。

 

               

 

 チボ岩を過ぎ、(チボは方言で、スリとか泥棒に意味で、大岩の間に財布を落とすと戻ってこないのでなずけられたそうです。)

 

               

 

 イタドリヶ原を過ぎる頃には、かなり、ガスってきました。

 

               

 

 シシウドヶ原についても、展望がないので、かなりきついです。

 

               

 

 ミストの中を歩いているようです。木道の先に鏡池があり、

 

               

 

 槍ヶ岳の絶景が広がっているはずが、

 

               

 

 何も見えません。(泣)

 

 鏡平小屋の前で、少し腹ごしらえをして、雨は降っていませんが、ザックカバーをつけて備えます。

 

               

 

 ここから、弓折乗越まで約1.3繊標高差280m、約1時間の道のりです。

 

 ガイドブックでは、景観に辛さを癒されると書いてありますが、景色が見えないと、ただの苦行です。

 

 前日に噴火した、焼岳も見えるはずだったのですが、重い足取りで弓折乗越に到着です。

 

               

 

 ここからは、あいかわらずガスで展望がありませんが、お花畑が広がっています。

 

                    

 

 花々に癒されながら、双六小屋に向かいます。

 

                 

 

 上り下りを繰り返すうちに、ようやく、遠くに双六小屋が見えてきました。

 

                 

 

 うれしいことに、双六小屋に近づくにつれ、少しづつ、ガスが晴れてきました。

 

                 

 

 小屋に到着し、見上げると、鷲羽岳がどんと鎮座していました。

 

                 

 

 6時間以上歩いてきて、初めての景観です。テントを張り、昼食をとって、少し休憩をしてから、一人で双六岳へ登ってみることにしました。

 

                 

 

 山頂は、またガスが出て、あまり景色が見えませんでしたが、今回の山行の目的の一つは、双六岳から槍ヶ岳を見るというのがありました。

 

 本当は、この先に槍の姿が、見えるはずだったのですが、次の機会に持ち越しです。

 

                   

 

 双六岳からの下山中、下の方に小屋やテント場が見えました。

 

                   

 

 下りてくると、テント場がすごいことになってました。

 

               

 

 その後も、増え続け、最終的には100張ぐらいあったのではと思います。

 

 夕食が済むと、雨が落ち始め、その後、猛烈な雨風になりました。ただ、今回は道中にほとんど雨に合わなかったのは、幸いでした。

 

 明日は、槍の姿が見えるのでしょうか。

 

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